レンジで3分簡単調理!具材入りでおいしくお豆腐が楽しめるおかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」好評な「ちょい飯 とろみ野菜」に加え、新たに3品を新発売
プレスリリース要約
【冷】冷水を入れるだけ!冷たいちょい飯
【商品特設サイト】https://www.takanofoods.co.jp/okametofu/choimeshi/
※販売エリア(東北・関東・甲信越・静岡)※商品特設サイトは2024年3月4日公開予定
<おかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」シリーズ>の開発背景
豆腐は昔より日本人に愛されている日本の伝統食です。そのまま食べても温めても、料理の素材としても使える万能なお豆腐ですが主な食べられ方は、冷奴、湯豆腐、味噌汁、麻婆豆腐などになります。
また豆腐市場は微減傾向にあり、特に若い世代は豆腐の喫食機会が少なくなっています。コロナ禍における生活スタイルの変化、若い世代ほど料理に時短や簡便を求める傾向を受けておかめ豆腐ではもっと手軽にお豆腐を食べてもらいたい。この商品をきっかけに豆腐のおいしさを知ってもっと身近に感じて欲しいという思いからおかめ豆腐・豆腐と食べるスープ『ちょい飯』は誕生しました。
具材入りで朝食や昼食、ちょっと小腹が空いた時など、いろんなシチュエーションで手軽に食べていただけます。電子レンジで3分の簡単調理でお腹も満足して、体にもやさしい温かいスープ2品と日本の暑い夏を乗り切るためのマストアイテムとして、レンジ調理も不要、冷水を入れるだけで“冷たい豆腐スープ”が楽しめる 冷製タイプの2品が仲間入り。多くの豆腐ユーザーが当商品に触れてもっと気軽に豆腐を利用してくれたらと願っています。
<豆腐を食べるタイミングやメニューは固定化されてしまっている>
「食MAP🄬」調べによると豆腐を食べるタイミングはその大部分が夕食時に集中。
その食べ方も「味噌汁」「冷奴」で過半数を超えています。豆腐は非常に多様な料理に活用できる食材ですが、そのレパートリーは意外と少なく新しいアイデアやレシピの登場で、豆腐の魅力を広げることができるかもしれません。
<食に関する“時短”は多くの消費者が意識するポイント>
弊社調べ「ライフスタイルに関する調査」(2024年1月):によると、消費者の食に関する時短意識は、現代社会において多忙な生活を送る人々にとって重要なポイントとなっています。特に食事の準備や下ごしらえなど調理の時短をしたいという意識が顕著にみられます。時短はしたいが妥協はしたくないというジレンマがあることが見受けられます。
<夏場の熱調理は敬遠される、レンジ調理が時短を含めその解決策に>
地球温暖化などを背景に、日本では夏において、猛暑日が続くことが恒例化しています。
その中で「熱」を使った調理は敬遠される傾向にあります。その切り札としてレンジ調理が一定の浸透を果たしており、80%近くの消費者に「熱調理回避」「時短」の切り札として使用されています。
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
本リリース内のタカノフーズ独自調査のデータ等の引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます
<例>「タカノフーズ株式会社が実施した調査結果によると・・・」
<おかめ豆腐「ちょい飯」商品>のご紹介
ちょっと小腹の空いたときや手軽な朝食や昼食、手軽なたんぱく質補給に。受験勉強中の夜食にも。簡単に調理でき、ヘルシーかつボリューム満点な一品が出来上がります。手軽に食べたいけど栄養も気になる方に簡単に調理できる具材入り豆腐と食べるスープ「ちょい飯」をおすすめします。
味のバリエーションは【温】レンジで3分で温かい豆腐スープができる「ちょい飯 とろみ野菜」「ちょい飯 酸辣湯」。【冷】冷水を入れるだけで冷たい豆腐スープができる「ちょい飯 さっぱり塩レモン」「ちょい飯 冷やしごま味噌」。その日の気分や気温などに合わせて飽きずに食べられます。
商品名 :おかめ豆腐 豆腐と食べるスープ「ちょい飯」シリーズ
発売日 :2024年3月4日(月)
参考価格 :188円(税別) ※消費税8%
内容量 :充填豆腐130g+具材入りスープの素
<商品バリエーション>
① 【温】とろみのある優しい味わい「とろみ野菜」
② 【温】ほのかな酸味がクセになる「酸辣湯」
③ 【冷】さっぱりとした風味「さっぱり塩レモン」
④ 【冷】ごまの風味と味噌のコク「冷やしごま味噌」
<成分表示>
<作り方・温かい豆腐スープ>
1. 深めのお皿に豆腐を入れ、具材入りスープの素を入れます。
2. 水70㎖を入れ、軽く豆腐を崩しながら混ぜます。
*お水の量はお好みの味に合わせて調整ください。
3. 電子レンジ500Wでラップをかけずに3分温めて出来上がり。
<作り方・冷たい豆腐スープ>
1. 深めのお皿に豆腐を入れ、具材入りスープの素を入れます。
2. 冷水70㎖を入れ、軽く豆腐を崩しながら混ぜたら出来上がり。
*お水の量はお好みの味に合わせて調整ください。
<管理栄養士もおすすめこんなあなたに、おかめ豆腐「ちょい飯」シリーズ>
タンパク質が大事とわかっていても忙しい時はおにぎりやパンで済ませがち。そんなときにおすすめなのが豆腐と食べる「ちょい飯」です。温かい豆腐スープタイプのとろみ野菜、酸辣湯、冷たい豆腐スープタイプのさっぱり塩レモン、冷やしごま味噌と味のバリエーションも豊富。手軽に食べられるので、夜食や小腹が空いたときの間食にも大活躍です。豆腐は肉料理に比べると脂質が少ないので体重が気になる方も安心して食べられます。
・朝食や昼食
ハムたまごサンドにちょい飯をプラス。サンドイッチはタンパク質が不足なので、ちょい飯をプラスしてバランスを整えましょう。コーンを加えると不足しがちな食物繊維も補えます。
・間食
小腹が空いて菓子パンを選びがちの方はちょい飯にチェンジ!運動後のタンパク質補給にもおすすめです。春雨やサラダチキンを加えるとボリュームアップして満足感も高まります。
・夜食
片手でもパクッと食べられるおにぎりやパンを選びがちですよね。おすすめは焼きおにぎりとちょい飯のとろみ野菜の組み合わせです。ちょい飯に焼きおにぎりを入れて、温泉卵をのせると豪華な夜食に。気になるカロリーですが、コンビニのおにぎりの中でも焼きおにぎりのカロリーはさほど高くないので安心して食べられますよ。温泉卵を加えることでタンパク質がプラスされて、栄養バランスが良くなります。
<どんな食シーンにもちょい飯をプラス>
いつもの食事に「ちょい飯」を上手に取り入れてみませんか?シーンに合わせた、「ちょい飯」プラスの献立提案を商品特設サイトで紹介中。(商品特設サイトは2024年3月4日公開予定)
<コメント> 管理栄養士 中村りえ プロフィール 食品メーカーで商品開発、健保組合でセミナーの企画や広報に携わり、独立。レシピ開発、コラム執筆、メディア出演など幅広く活動中。家族のアレルギーをきっかけに米粉に出会い、おいしさに魅了される。日本人の米離れの深刻さを学んだこともあり、米食の素晴らしさを伝えるべく米粉や米食レシピを発信する。著書「米粉のおやつとおかず」(宝島社)
<見つけてあなたの「ちょい飯」活用シーン>
簡単調理!具材入りでおいしく豆腐メニューが楽しめる豆腐スープ「ちょい飯」。もっと手軽に、お豆腐のおいしい食べ方の新しい発見、体験をしていただきたいというコンセプトのもと「簡単満足」という機能を持った当商品は、様々なお客様の生活スタイルに合わせていただけます。あなたならではの「簡単ちょい飯」をぜひ探してみてください。
<アレンジレシピ>
もっと!豆腐と食べるスープ「ちょい飯」を楽しみたい方に向けた、目的別の「ちょい足しアレンジメニュー」を「ちょい飯」商品特設サイトで紹介中。(商品特設サイトは2024年3月4日公開予定)
<おかめ豆腐ブランドとは?>
~おかめ豆腐の原料大豆への取組「選びぬかれた大豆からはじめる」~
豆腐は素材そのものです。
私たちが皆様にご提供しているおかめ豆腐は控えめながらほんのりやさしいお豆腐です。1年を通じて、安定した大豆のコク、うまみ、甘みがあり、くせのない「おいしい豆腐」をお届けしたい。そんな思いをこめてタカノフーズは毎年お豆腐作りに取り組んできました。
一粒一粒の原料大豆に対して、情熱を傾け厳選することからはじめる。
そのためにおかめ豆腐は90年以上にわたるおかめ納豆の歴史の中で、培ってきた「独自の原料大豆への取り組み」や「ノウハウ」を活用し、毎年50品種以上の大豆を検査し、理想的なおかめ豆腐になれる大豆を厳選。大豆は複数品種をブレンドし理想的な豆腐になる原料として使用しています。そして、風味を最大限生かすために、しぼりたての熱い豆乳に、にがりを入れています。それ以外にも、おかめ豆腐の豆腐作りへの取り組みはまだまだ、たくさんあります。いい大豆しかおかめ豆腐にはなれません。
「選びぬかれた大豆からはじめる」→おかめ豆腐の秘密はこちらで紹介しています。
https://www.takanofoods.co.jp/special/kodawari/okame_tofu.html
「タカノフーズ」会社概要
社名 :タカノフーズ株式会社
代表 :代表取締役社長 髙野成徳
所在地 :茨城県小美玉市野田1542
創業 :1932年(昭和7年)2月
事業内容 :登録商標「おかめ納豆」「おかめ豆腐」及び、惣菜類の製造販売
URL :コーポレートサイト https://www.takanofoods.co.jp/
※商品に関するお問い合わせは
タカノフーズ株式会社 お客様相談室
Tel: 0120-102-710
(受付時間 祝日を除く月~金曜日 9:00~17:00)
※報道関係の方からの問い合わせ・取材等のお申込みは
タカノフーズ株式会社 広報事務局 担当:渡辺
TEL:03‐5358-1932 FAX:050-3606-2967
MAIL:[email protected]
引用元:PR TIMES