株式会社タッグ、『ミライのワクワクする接客体験』をテーマに「JAPAN SHOP 2024」に出店!

プレスリリース要約

株式会社タッグは、リアルとデジタルを融合したお店づくりを提案する「Mirai lab」事業を展開し、JAPAN SHOP 2024で「MISE-demoコンシェルジュ」を出展する。このバーチャルコンシェルジュは接客における課題を解決し、店舗営業時間外の問い合わせ対応などを可能にする。導入業種は小売店舗、ホテル、レストランなど幅広い。出展ブースの場所はNo. JS4345。

 株式会社タッグは、近年の店舗の在り方や商品やサービスの売り方・買い方の変化に対応すべく、リアルとデジタルを掛け合わせたお店づくりを提案する「Mirai lab」事業を展開しております。

 今回開催される、店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2024」のテーマは「サステナブルな未来のためのデザイン&テクノロジー」。テーマとの相性も踏まえ、「Mirai lab」事業の中から「MISE-demoコンシェルジュ」を出展することと致しました。実際に体感できる場となっておりますので、是非この機会にお越しください。

 

  • 概要

 近年、様々な施設や店舗での人手不足が話題になるとともに、顧客の持つニーズの多様化や、情報量の増加などによって、「接客」における課題が顕著になってきております。

今回ご提案する「MISE-demoコンシェルジュ」は「ちょっと何かについて聞きたい時」「なんとなくこう思っているけど、どうしたら良いかわからない時」をはじめとする、様々な場面で、スタッフに代わって「接客」を行なってくれるバーチャルコンシェルジュです。

  • ご活用イメージ

<こんな課題を解決いたします!>

省人化、無人化を進めていきたい。

人手不足や混雑によって、店頭での接客、相談への対応ができない場合が多い。

・スタッフの回答を統一化し、一貫したサービスを提供したい場合

店舗営業時間外の問い合わせ対応などをしたい。

・その他、接客に関する課題に対応いたします。

<画像>MISE-demoコンシェルジュの遷移フロー例

例えば、小売店舗におけるシーンで、多くの商品が陳列されている中で自分にはどのような商品が合うかわからない場合、「利用を想定しているシーン」や「自分の好み」、「予算感」等いくつかの項目を選択していくとオススメの商品を表示することが可能です。

商品の特徴を店頭POPなどでアピールするのではなく、リアルな人物とインタラクティブな対話形式で、オススメの商品を提案してくれるため、多くの情報に埋もれることなく、顧客のニーズに合った商品を紹介することが可能です。

上記はご活用の一例ですが、「MISE-demoコンシェルジュ」が店舗・施設スタッフの代わりに説明を果たすことで、店舗スタッフが別の業務にあたることができ、効率的な店舗・施設運営の実現や、省人化によるコスト削減など様々な効果を期待しております。

  • 導入を想定している業種・業態に関して

・小売店舗

・ホテル

・レストラン、飲食店

・ショッピングモール、オフィスなどの施設

・集合住宅

・駅などの公共施設

その他の業種・業態、様々な場所での活用も可能ですので、

まずは、お気軽にお立ち寄り、ご相談ください。

  • 出展ブースの場所について

ブース番号: No. JS4345

JAPAN SHOP 2024にお越しの際は、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

株式会社タッグ一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

<来場登録はこちらから>

https://messeonline.nikkei.co.jp/registration

  • 株式会社タッグについて

 株式会社タッグはお陰さまで創業45年を超えました。ショッピングセンター・百貨店・駅ビルなどの大型商業施設内の物販店舗サービス業店舗、カフェやレストランといった飲食店舗、コンセプトショップなどのデザイン・設計・施工をはじめ、近年はデジタルを活用した新しい売り方・買い方・魅せ方のご提案をしております。

  • 問い合わせ先

企業名 : 株式会社タッグ
住  所 : 〒101-0021       東京都千代田区外神田2-19-12
T E L : 03-5256-1930
Email : [email protected]
コーポレートサイト  : https://www.tug-group.com/

※本プレスリリースに掲載している画像は全てイメージです。実際のものと異なる場合がございます。

引用元:PR TIMES

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