アイデムフォトギャラリー[シリウス]  <プロキオン・フォース>池田 聡 写真展「天国のことは誰も知らない」 期間:2024年2月29日(木)~3月6日(水)

プレスリリース要約

アイデムフォトギャラリー「シリウス」は、若手写真家を支援するプロジェクト「プロキオン・フォース」の一環として、池田聡の写真展を開催します。池田の作品はフィルム撮影と手焼きプリントで制作され、家族との別離、鬱との闘病、コロナ禍を経て撮影された写真群で、孤独と写真の関係を探求しています。展示は2024年2月29日から3月6日まで開催され、入場料は無料です。展示の様子はシリウスブログや公式Facebookで紹介されます。

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回、池田 聡さんの写真展を支援・開催します。

 

写真家•池田聡は、デジタル化が進む現代において、フィルム撮影と手焼きによるプリントで制作を続けている「天国のことは誰も知らない」は、家族との別離、鬱との闘病、コロナ禍を経て撮影された作者の心象風景とも言える写真群です。日常のスナップや身近な人の姿を写しながら、人々の持つ孤独と、それを繋げる手段としての写真を模索する内容となっています。

 

ステートメント:

肉体で隔てられている限り、人はいつも孤独。

どれだけ愛しても、人の心には触れない。

他人の痛みで私の身体は痛みません。

祖母の死、子供達との別離、コロナ禍で私の孤独は募りました。

鬱と睡眠障害。

眠れぬまま夜は明け、ふらつく足取りでカメラを持って外へ出る。

暗い部屋から出たせいか、外は天国のように眩しくて美しく、人々は輝いている。

写真を撮ることは、バラバラになった心の欠片を探す作業に似ています。

目の前に在る光を集めて写真にする。

それが私の孤独と世界を繋げる唯一の手段です。

撮った瞬間の心の震え、心臓の確かな鼓動。

振動は熱となり、隔てられた肉体に伝わります。

同じ景色は見れなくても、それは孤独を繋げる橋になると信じています。

私たちは繋がっているし、それを写真で伝えたい。                    

(展示枚数約60点)

 

池田 聡(いけだ さとる) プロフィール:

長崎生まれ、愛知在住。

主にフィルムカメラを使用し制作を行う。

グループ展多数/ZINE複数発表

2018年1月 東京個展:Alt_Medium

2018年6月 大阪個展:Galerie de RIVIERE

2019年 第1回写真出版賞 最優秀賞

2023年9月 2人展 .LAB RAINROOTS

2023年10月 5人展 TOUTEN BOOKSTORE 

 

会場:アイデムフォトギャラリー[シリウス]

(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅徒歩1分)

〒160-0022 新宿区新宿1-4-10 アイデム本社ビル2F

期間:2024年2月29日(木)~3月6日(水)

開館時間:10:00~18:00(最終日は15:00まで)

休館日:日曜日

入場料:無料

 

写真展の様子は「シリウスブログ」でもご紹介します!

■シリウスブログ

PC:https://www.photo-sirius.net/blog/

■シリウス公式Facebook

https://www.facebook.com/photo.sirius

 

 [お問い合わせ]

アイデムフォトギャラリー シリウス事務局

TEL:03‐3350‐1211

https://www.photo-sirius.net/

引用元:PR TIMES

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