『製造業の脱炭素、Scope3まで含めた排出量の管理と削減』というテーマのウェビナーを開催

プレスリリース要約

2023年8月29日に開催されたセミナーの再放送が2024年2月27日に決定。パリ協定に基づき、気候変動問題に対処するための国際的枠組みが設定され、企業におけるカーボンニュートラルの重要性が高まっている。GHG排出量の可視化や脱炭素の実現方法に関する課題を解決するため、MDIS×ゼロボード社のソリューションを解説するセミナー。三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が主催し、株式会社ゼロボード、株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が共催・協力する。ウェビナーの詳細や申込はリンクから。

(詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/mdis4-20240208/M1D
 
 ■本セミナーは 2023年8月29日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

■本セミナーは 2024年2月27日(火) に同セミナーを開催いたします。

■「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル
温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。
この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。
日本は2030年度に、温室効果ガスの排出量2013年度比46%削減の高みを目指すと宣言しています。
このセミナーでは、企業に求められているカーボンニュートラルについて、分かり易く解説します。

■サプライチェーン全体でのGHG排出量の開示が求められている
さまざまな企業活動において脱炭素の動きが加速しつづけています。
カーボンニュートラルは、製造業においてもはや避けて通れない状況となりつつあります。
GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、サプライチェーン全体を通して、取引先、下請け企業にまで求められています。

■「脱炭素」どう進めていけばいい? 具体的な一歩を踏み出すために
「脱炭素」の重要性は理解しているものの、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」
「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。
サプライチェーン全体のGHG排出量をどのようにデータ収集し、可視化するのか。工場レベルの省エネと、
Scope3まで含めた排出量の算定を、どう切り分けて、どうつなげるのか。導入済みの仕組みは生かすのかどうか。
そんな問いに答える MDIS×ゼロボード社の丸ごとソリューションを分かり易くご紹介いたします。

 
 (詳細及び参加申込はこちら)
 https://majisemi.com/e/c/mdis4-20240208/M1D
 
 ■主催
 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
 ■共催
 株式会社ゼロボード
 ■協力
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社
 
 マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
 
 ★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
 https://majisemi.com?el=M1D
 
 ★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
 https://youtu.be/pGj3koorgSY

引用元:PR TIMES

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