アルダグラム、「日・ウクライナ経済復興推進会議」に出席 ~現場DXサービス「KANNA」を活用して、ウクライナのインフラ復興を支援~
プレスリリース要約
ウクライナ国内の橋梁や道路などのインフラ整備の現場に「KANNA」を導入し、復興を支援
会議では、(1)地雷対策・がれき処理、(2)人道状況・生活の改善、(3)農業の発展、(4)バイオなど新産業創出、(5)デジタル・IT、(6)電力・交通インフラ、(7)汚職対策 の7つの分野の施策案が打ち出され、アルダグラムは(5)デジタル・ITの分野において招待・出席しました。
アルダグラムが提供する「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する現場DXサービスです。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴で、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。今回の取り組みでは、ウクライナおよび近隣国の企業と協力しながら、被害を受けた橋梁や道路、建物の建設など再建に向けたインフラ整備の現場で「KANNA」を活用していく予定です。
株式会社アルダグラム 共同創業者・CEO 長濱光 コメント
■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/
株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。今年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で40,000社が利用(2024年2月時点)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2023年11月時点)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしている。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始。
【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するアプリケーションの開発提供
【URL】(日本語・英語・タイ語)https://aldagram.com/
引用元:PR TIMES