ニューヨークとグローカルビジネス【グローカル・ビジネス・セミナーvol.26】2月29日無料リアル開催
プレスリリース要約
■日本と日本人にとって、ニューヨークとは一体何なのか
グローカルビジネスのプロデュースを標榜するZESDAの代表が、3年間のニューヨーク駐在を振り返る帰国報告会を行います。
コロナ禍、回復期、通常期と、目まぐるしく移り変わるニューヨークで、公私にわたってサポートした数々のグローカル・ビジネス事例、交流したセレブリティやレジェンド達との逸話、ニューヨークでなければ得られなかった気づき、日本に持ち帰った「財産」、などなど。
日本と日本人にとって、桜庭とZESDAにとって、そしてあなたにとって、ニューヨークとは一体何なのか。スライドショーとともに、ざっくばらんに語り合いたいと思います。
なお、今回の開催形式は敢えてオフレコ・オフラインとし、チャタムハウス・ルール(※)を適用します。当日のライブ配信および後日のアーカイブ動画配信は行いませんので、ぜひ会場にお越しいただけますと幸いです。
※チャタムハウス・ルール:会議において、参加者は会議中に得た情報を自由に使用できるが、その発言者や所属を特定したり、他の参加者を特定したりする情報は伏せなければならない、という決まり。
■グローカル・ビジネス・セミナーvol.26『ニューヨークとグローカルビジネス~「繋ぐ」の解像度と日本の「これから」~』
■登壇者(敬称略):
・桜庭 大輔(NPO法人ZESDA代表/国家公務員)
・奥山 雅之(明治大学政治経済学部 教授)
■日時:2024年2月29日(木)19:00~20:30(18:50より受付開始)
■会場:明治大学駿河台キャンパスリバティタワー8階1085教室(東京都千代田区神田駿河台1丁目1−1)
■参加費:無料
■参加申込:https://zesda.jp/glbs026/
※お申し込みの際は、メールアドレスの誤入力にご注意ください。
■主催:NPO法人ZESDA/明治大学奥山雅之研究室
■共催:研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会
引用元:PR TIMES