【あなたは主食派?おかず派?】“焼ビーフンは主食”派にも食べてもらいたい! “おかず専用” 「おかず焼ビーフン オイスターソース味」3/1全国発売

プレスリリース要約

3月1日に全国発売されるケンミン食品株式会社の新商品「おかず焼ビーフン オイスターソース味」は、主食派とおかず派の両方に向けて野菜をたっぷり入れ、ボリューム感を得られる商品であり、食べ盛りの世代がいる家庭の食事作りに適している。自社調査によると、「ケンミン焼ビーフン」の売上は4年間で1.3倍に拡大し、商品特長は濃厚なオイスターソース味や野菜をたくさん摂れることであり、フライパンひとつで簡単に調理できる。ケンミン食品株式会社は、ビーフンメーカーとして国内市場で50%のシェアを持ち、創業者の理念に基づき健康を提供する企業である。
ケンミン食品株式会社(兵庫県神戸市・代表取締役社長:高村祐輝)は、新商品「おかず焼ビーフン オイスターソース味」を3月1日に全国発売します。

今回発売する“おかず専用”の焼ビーフンは、野菜をたっぷり入れることができ、ボリューム感を得られることから、主食派の方でも満足できる商品です。

背景

①焼ビーフン主食派は具だくさんにしてボリューム満点に。おかず派は濃い味付けにしてごはんと一緒に

「焼ビーフンは主食vsおかず」の結果
弊社公式x(旧Twitter)で、「焼ビーフンは主食vsおかず」をテーマにしたアンケートを1月23日から31日まで実施。結果は、主食派が4,716票に対し、おかず派は3,157票でした。

主食派の方は、「野菜やお肉をたくさんいれて、 お腹いっぱいになるようボリューム多めで作る」「たくさん食べる子どもたちに野菜や魚介、肉などを入れて一品で栄養満点の主食にする」と具材をたっぷり入れて食べるという意見が多くありました。

一方、おかず派の方は、「ウスターソースをチョイ足しする」「キムチを入れる」などごはんに合うような濃い味付けにするという意見が見られました。

②食べ盛りの世代がいる家庭の食事作りで重視することは、「野菜が多く摂れる」 「ボリュームがある料理」

特に食事作りで大変な食べ盛りの子どもがいる家庭では、野菜が多く摂れる料理や、ボリュームのある料理を重視されていることが、2023年9月に実施したインターネット調査※の結果から明らかになりました。(右図)

自社調べ:インターネット調査/2023年9月/全国20~60代/部活動をしている中学生・高校生の お子様をもつ女性/n=403

③「ケンミン焼ビーフン」の売り上げは、4年間で1.3倍に拡大

コロナ禍以降、健康意識の高まりから、手軽に野菜がたっぷり摂れる「ケンミン焼ビーフン」の売り上げは、直近4年間で1.3倍に拡大しています。

商品概要

・商品名:おかず焼ビーフン オイスターソース味

・内容量:101g(液体ソース51g+ビーフン50g)

・賞味期限:12ヶ月・常温

・販売地域:全国のスーパーマーケット  

・発売日:2024年3月1日(金)

・希望小売価格:276円(税別)/298円(税込)

商品特長

調理イメージ

〇ごはんがすすむ、旨味広がる濃厚なオイスターソース味

香味野菜と牡蠣の濃厚な旨味が、野菜とビーフンにしっかりしみ込んだ大皿おかず。​隠し味に老酒を加えることで、口の中に風味が広がり、ごはんとの相性抜群です。

〇1食に必要な野菜をおいしく食べられる大皿おかず

 1袋360g以上の野菜が入れることができます。

〇フライパンひとつで4分蒸し焼きの簡単調理

上記調査結果の通り、短時間調理を重要視する方が多くなっています。「おかず焼ビーフン」は、フライパンで一度に調理するのが大変な家族分の大量の野菜を、蒸し焼きするだけで手間をかけずに調理できるので、調理の負担を軽減することができます。また、ご家庭の冷蔵庫にある野菜を消費することも可能です。

ケンミン食品株式会社

ケンミン食品株式会社

1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50%のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康(健)を皆さま(民)に提供するという理念を持つ。ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。近年、欧米ではグルテンフリーがトレンドとなっており、2022年にはお米のめんで作ったグルテンフリーで本格的な中華麺を開発し、グルテンフリーラーメンや焼そばを販売している。 2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルパートナー。

引用元:PR TIMES

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