【東秀あんかけ麺の新潮流】具材たっぷり「打滷麺(ダールーメン)」が期間限定で登場!

プレスリリース要約

イオングループのオリジン東秀株式会社は、「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」の中華料理店を展開しており、2月21日から期間限定で「打滷麺」を販売します。この新メニューは中国北部の家庭料理で、具材たっぷりのあんかけ麺で、あんかけ卵とじスープと一緒に食べることで身も心も温まります。また、野菜摂取量の推奨量の1/3を使用しており、テイクアウトも可能です。価格は690円~759円。販売店舗は全店で、詳細は公式サイトで確認できます。また、「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、様々なメニューと心地よい雰囲気で楽しめる中華レストランであり、創業者は心を込めて調理し、提供している。
中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、2月21日(水)より、「打滷麺」を期間限定で販売いたします。

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あんかけ麺の新たな魅力「打滷麺(ダールーメン)!
 

2月の中旬を過ぎ、少しずつ春の気配を感じる時もありますが、まだまだ寒さが身に染みる日が続いています。
そのような中、身も心も温めていただきたいという思いで「打滷麺」を期間限定で販売いたします。

打滷麺」は、中国北部(北京など)で食べられる家庭料理。具材たっぷりのあんかけ麺です。オイスターをきかせた醤油ベースのあんかけスープには、豚肉、白菜、人参、にら、筍、椎茸、木耳と具材がたっぷり入っており、卵でとじられています。にんにくを効かせたあんかけ卵とじスープと一緒に食べることで、身も心もあったたまります。
打滷麺」のあんかけ卵とじスープは、ご飯にもあう仕立てですので、ご飯にかけて食べる「打滷飯(ダールーハン)」もご用意しております。
打滷麺」「打滷飯」とも、1日に推奨される野菜摂取量の1/3を使用しています。※
テイクアウトもできます。
※ 野菜は加熱前の重量です。
※ 厚生労働省が提唱する「健康日本21」では、野菜の摂取目標を1日あたり350g以上と定めています。厚生労働省の令和元年『国民健康・栄養調査』によると、国民の野菜摂取量の平均値は280.5gと目標量の8割程度となっています。


商品概要

■打滷麺(ダールーメン)
本体価格690円(税込価格759円)

■打滷飯(ダールーハン)

本体価格660円(税込価格726円)

■打滷麺(ダールーメン)【お持ち帰り】

本体価格700円(税込価格756円)

■打滷飯(ダールーハン)【お持ち帰り】

本体価格670円(税込価格723円)


販売概要

販売店舗:れんげ食堂Toshu・中華東秀 全店
販売開始:2024年2月21日(水)より
販売時間:各店舗の営業時間
店舗情報:https://shop.toshu.co.jp/toshu/
※在庫が無くなり次第終了とさせていただきます


中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について

「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。


創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。

引用元:PR TIMES

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