【2月29日開催】貸切バス事業者様必見!法改正対策はお済みですか?点呼記録のデジタル化導入セミナー

プレスリリース要約

2024年4月1日から施行される貸切バス法改正に関するセミナーが2月29日に開催されます。改正により、点呼記録のデジタル保存や録画撮影が必要となります。セミナーでは、改正の背景や対策方法が解説され、IT点呼キーパーやセーフィーなどの製品が紹介されます。セミナー詳細や申し込みはウェビナーで行われます。
【2月29日開催】貸切バス事業者様必見!法改正対策はお済みですか?点呼記録のデジタル化導入セミナー
セミナー概要

令和6年4月1日より、旅客自動車運送事業運輸規則(昭和31年運輸省令44号。以下運輸規則)についての改正が施行されます。

これにより点呼記録のデジタル保存や点呼時の録画撮影など、さまざまな<デジタル化>が必要となりますが、従来の点呼方法から何をどのように変更すればよいのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、運輸規則改訂の背景やポイントを解説しながら、

<点呼記録のデジタル化>に対応するための具体的な方法と対策事例ご紹介いたします。

■こんな方におすすめ

・運輸規則改正のポイントをおさらいしたい

・アナログな点呼方法を見直しデジタル化へ移行したい

・法改正へ対応できるシステムの導入を検討している   etc..

■セミナー詳細

開催概要

日時:2月29日  15:00~16:00

■プログラム

第一部:運輸規則改正の概要とポイント 

 └テレニシ株式会社 竹中 絵里砂

第二部:法改正への対応システムのご紹介

・<点呼記録のデジタル化>IT点呼キーパーのご紹介 

 └テレニシ株式会社  佐藤 駿一

・<点呼時の録画保存>セーフィーのご紹介 

 └セーフィー株式会社 横塚 晋

2024年4月1日施行・貸切バス法改正(旅客自動車運送事業運輸規則等の一部改正)の対応でお悩みの貸切バス事業者様へ

2024年4月より、貸切バスを対象に以下5つの項目が義務化されます。

2024年4月1日施行・貸切バス法改正
①輸送の安全に係る書面及び記録の

 保存期間を3年間に延長

②点呼時の録音および録画を実施

 +90日間記録保存

③アルコール検知器使用時の写真撮影

 +90日間記録保存 ※②がある場合は不要

④デジタコの使用+3年間記録保存

⑤運転者に対して行う安全運転の実技指導

IT点呼キーパー・セーフィーを組み合わせれば、貸切バス法改正(旅客自動車運送事業運輸規則等の一部改正)の対策が可能。

テレニシ自社開発の点呼システム「IT点呼キーパー」とクラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」を組み合わせることで、上記の義務化項目①②が実現可能に。

貸切バス法改正への対応でお悩みの貸切バス事業者の方にオススメのソリューションです。

※参考:国土交通省「貸切バスの安全性向上に向けた対策のための制度改正を行いました」

セミナーでご紹介する製品

IT点呼キーパー ▶ https://www.tele-nishi.co.jp/biz/ittenko/

セーフィー ▶ https://www.tele-nishi.co.jp/biz/safie/

本件に関するお問い合わせ先

テレニシ株式会社 法人事業本部 営業推進部 営業企画課

TEL:06-7711-3378

E-Mail:[email protected]

お問い合わせフォーム:
新規お問い合わせのお客様 ▶︎ https://www.tele-nishi.co.jp/biz/contact/ittenko/
お取引先様 ▶︎ https://www.tele-nishi.co.jp/biz/ittenko/member/

引用元:PR TIMES

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