自動脆弱性診断ツール「Securify」、システム開発・運用保守事業を行う「日本デジコム」が導入
プレスリリース要約
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は日本デジコム株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:宮司 和泰、以下日本デジコム)様に提供した自動脆弱性診断ツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開いたしました。
導入事例の全文はこちら:https://www.securify.jp/case/nihondigicom/
■日本デジコム様 Securify導入事例
導入企業紹介
日本デジコムは、ITを通じてお客様の事業に変革と革新を提供し、お客様とともに発展するサービス提供会社です。
- 運用・保守事業
- システム開発事業
- 自社製品の開発
といった事業の柱を持ち、電算部門のアウトソーシング化や、システム開発、オリジナルパッケージの開発によって地域の豊かな社会づくりに貢献することを理念としています。
この度は営業部の丹羽 均(にわ ひとし)様にお話を伺いました。
<課題>
・顧客要望の変化: お客様からセキュリティ強化が求められ、セキュリティチェックシートの提出が必要に
・手動診断の制約: 手動診断のコストが高く、都度依頼するのは負担になっていた
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<効果>
・IPAの情報セキュリティサービス基準に適合していることが強みとなり、取引先と信頼を築く
・社内で診断をハンドリングでき、手軽に診断が行える
・コスト削減が実現し、担当者の業務ストップを軽減
日本デジコム様 導入事例インタビューページ:https://www.securify.jp/case/nihondigicom/
■日本デジコム株式会社について
会社名:日本デジコム株式会社
本社 :静岡県浜松市中央区常盤町2-4 ND MARKS BLD.
代表者:代表取締役社長 宮司 和泰
設 立:1998年4月1日
URL:https://www.digicomnet.co.jp/
事業内容:システム開発・運用保守・自社製品の開発
■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
サービスURL:https://www.securify.jp/
「Securify」は、以下の3つの機能をご用意しています。
Webアプリケーションの脆弱性を評価し、継続的なセキュリティテストを実現します。
攻撃者に攻撃の糸口を与えるようなWordPressの設定を評価し、WordPressのセキュリティ向上を実現します。
SaaS上のドライブ内ファイルの公開設定状況を可視化し、情報漏洩管理の向上を実現します。
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
引用元:PR TIMES