デジタルハリウッド大学[DHU]CMキャラクターに平野紫耀さんを起用 一夜限りのスペシャルTVCMを2/16(金)に放映

プレスリリース要約

デジタルハリウッド大学が2024年のCMキャラクターに、Number_iの平野紫耀を起用。CMは「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というメッセージをテーマに、夢に悩む後輩の相談に乗る姿を描いており、平野紫耀が自身の夢に向かって突き進む姿が大学の思いと重なるとして起用された。CMの概要と平野紫耀のインタビューも公開予定。また、屋外広告も展開される予定。デジタルハリウッド大学はデジタルコミュニケーション学部とデジタルコンテンツ研究科を持ち、幅広い学びや留学プログラムを提供している。

デジタルハリウッド大学のCMキャラクターに平野紫耀(Number_i)さんを起用デジタルハリウッド大学のCMキャラクターに平野紫耀(Number_i)さんを起用

■メッセージに込めた想いと平野紫耀さん起用理由

『みんなを生きるな。自分を生きよう。』は、DHUが2017年から使用しているコンセプトメッセージです。大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。平野さんは、「みんなを生きるな。自分を生きよう。」をリアルタイムに体現されている方で、自分の夢に向かって新しい道を歩み始めた姿がDHUの想いと重なると考えました。このメッセージを笑顔で、明るく伝えられる唯一無二の方だと思い、この度新CMキャラクターに起用させていただきました。

本CMでは、夢に悩む後輩の相談に乗る、頼れる先輩役を演じていただきました。CMをご覧になった方々が、平野さんのように夢に向かって突き進む勇気を持てるようになったり、自分の選択は正しかったと思ってもらえたりするきっかけとなれば幸いです。

■CM概要

  • タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇
  • 出演:平野紫耀(Number_i)

本CMは、夢に悩む後輩が先輩(平野紫耀さん)にレストランで相談をするというストーリーです。平野さんは、相談に対して、「本気で夢を追うって、簡単じゃない」「途中で諦めたくなる瞬間が必ず来る」けれども、「その夢を実現できたら、きっと最高で、やってよかった、楽しかった!って思えるはず」「だから一歩踏み出してみて」と応援します。

最後は、「自分の道は、自分で選ぶしかないでしょ!」と、夢を追う人の背中を押す一言で締めくくりました。

また、60秒CMでは、後輩に悩み相談に乗る姿をこっそり撮影され、平野さんが照れるシーンも。

今後、DHU公式SNSからの案内に乞うご期待ください。

デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇

■メイキング動画・インタビュー動画

今回は本CMとは別にメイキング動画、インタビュー動画も公開します。メイキングでは、相談に乗っている後輩にこっそり撮影され、照れながらアドリブ込みで掛け合う微笑ましいやりとりなどもご覧いただけます。

インタビューでは、平野さんの本気で追っている夢や「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というDHUのメッセージについてコメントいただいた他、「選択」に悩む若者へのメッセージもいただきました。

デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 メイキング・インタビュー風景デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」篇 メイキング・インタビュー風景

■平野さんインタビュー

 

Q.平野さんが今「本気で追っている夢」ってなんでしょうか。

僕たちの活動における、楽曲やパフォーマンスであったり、行動であったり…そういったものを通じて、見た人を勇気づけることができたり、少しでも元気になっていただける、そんな影響を与えられる存在になりたいという夢は大きく持っています。

Q. 「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というデジタルハリウッド大学のメッセージについて、どう感じましたか。

めちゃくちゃいいなと思いました。僕自身が心がけていることにも近いところもありました。選択が難しい場面でも、自分のこだわりを持って、自分のやりたいことをやろうっていう意味にも捉えられますし、捉え方次第で本当にいろんな意味があるメッセージだと思います。

1人の人間として人生で何を成し遂げるのか、まずは自分が楽しんでみよう、というコンセプトとフレーズがすごく素敵だなと思いました。

Q若者に限らず、すべての「選択」に悩む人に対して、平野さんからメッセージをいただけないでしょうか。

選択ってすごく難しいと思うんです。でも、本当にやりたいことであれば、きっと、これで失敗してもいいと思えるはずなんです。僕はそういうマインドを持っているタイプで、好きなことをやるためであれば、むしろどんどん失敗したいですし、どんどんトライアンドエラーを繰り返したいなと思います。結論としては、「本当にやりたいと思うことをやってください」ということになっちゃうんですけど‥。人生は何があるかわからないですし、今、目の前にある本当に自分がやりたいことをやるのがいいのかなと思います。

■屋外広告概要

渋谷2ヶ所にて屋外広告を順次公開いたします。

【掲載期間】

2024年2月27日(火)~3月14日(木) 

※天候不順により変更になる可能性あり

■平野紫耀さん プロフィール

平野紫耀(ひらのしょう)

1997年1月29日生まれ、愛知県出身。

平野紫耀(ひらのしょう)平野紫耀(ひらのしょう)

23年10⽉、神宮寺勇太、岸優太とともにNumber_i(ナンバーアイ)を結成。

24年1月、ファーストデジタルシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。

TOBEの全アーティストが出演する「toHEROes~TOBE 1st Super Live~」(3月14~17日開催予定) を控えている。

■デジタルハリウッド大学[DHU]とは

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和4年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

引用元:PR TIMES

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