〜国内最大級2,500万人に最短10営業日でアプローチ〜 Spready 定量調査サービス提供開始

プレスリリース要約

Spready株式会社は、日本のイノベーション創出を目指し、新規事業への投資拡大に伴い、顧客起点での新規事業開発の重要性を認識。これに応えるため、「Spready 定量調査サービス」を提供開始。同サービスは、低コストで高い回収力を持つパネルを活用し、短納期での納品を実現。新規事業プラットフォーム『Spready』の経験を活かし、定量調査と定性調査の連携を行い、新規事業のサポートを行う。同社は、イノベーションを促進するプラットフォームを提供し、新規事業のアイディア発想支援やユーザーヒアリング支援、イノベーション人材研修なども行っている。

  • サービス誕生の背景

Spready株式会社は、「日本のイノベーション創出事例をつくる」をサービスビジョンに掲げています。政府がオープンイノベーション元年を打ち出した2015年より、日本企業は新規事業への投資を拡大しています。新規事業の成功確率を上げるには、正しく顧客を理解し、「顧客起点」での新規事業開発を行うことが不可欠です。Spready株式会社ではこれまで「Spready」サービスを通じて、定性的な顧客インタビューの実施を支援して参りましたが、「同時に定量調査を実施したい」「定量調査を実施したいが、調査費用や調査に要する期間が合わない」というお悩みを多く聞きました。そのお声に応える形で「Spready 定量調査サービス」をサービス提供いたします。


  • 「Spready定量調査サービス」の特徴

①料金プラン

モニターの母集団が多く、高い回収力と独自の属性を保有し、モニター提供に強みを持つパネルの活用連携をすることで調査会社を介さず調査が可能となり、低コストの定量調査機会を提供いたします。

新規事業部門は既存事業部門に比べ調査予算が少ない傾向にあり、且つ定量調査に求めることは新規事業案に対する定量的なエビデンスであることが多いため、できる限りお安く提供できるモデルを構築いたしました。

②短納期での納品

不確実性の高い新規事業は、どの活動においてもスピード感が求められます。

「Spready 定量調査サービス」では調査票設計支援やレポーティング支援などの納期が長引くオプションを無くすことで最短10営業日で納品することが可能です。

※ご要望があれば調査票設計、レポーティングもご支援が可能です。

③新規事業支援をしてきたSpreadyならではの連携

新規事業プラットフォーム『Spready』では3年間で2000件以上の新規事業検証のサポートをして参りました。

新規事業においては定量調査にのみならず、定性調査との連携をシームレスに行ったり、定性調査と定量調査を行き来するケースが多々ございます。

Spreadyでは定量と定性両方の調査をサポートすることで、調査の受発注だけの関係にとどまらず新規事業そのものに伴走するパートナーとしてお客様の新規事業を推進いたします。

■Spready株式会社について

Spready株式会社では、「日本のイノベーションに必要な出会いを、すべてSpreadyから」を掲げ、日本のイノベーションに必要な出会いをワンストップで提供できるプラットフォーム構築に向けて精進してまいります。

新規事業のアイディア発想支援、ユーザーヒアリング支援、イノベーション人材研修についてもサポートしております。

SpreadyサービスサイトURL:https://client.spready.jp/


会社名:Spready株式会社

所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー19F

代表取締役:佐古雅亮

設立:2018年5月1日

コーポレートサイト:https://spready.co.jp/


引用元:PR TIMES

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