65%が「絶対やだ」と思っている社員旅行より 全員が一生に一度は味わってみたいと感じる贅沢を!
考える企業経営者の声から生まれた日本初!全品お肉料理の超高級ビュッフェ
2017年に日本一の和牛に輝いた、最高級『鹿児島黒牛(かごしまくろうし)』の石窯焼きを提供するレストラン“ 時ノ鐘 ”(福井県福井市 代表:高島清次郎)では、社内イベントの変化に伴う新たなご要望にお応えするために、この9月から 新サービス『お肉の王様ビュッフェ』を開始しました。
※5年に一度開催され、全国の和牛王座を決定する「第11回全国和牛能力共進会(2017年)」において
鹿児島黒牛が悲願の総合優勝を獲得し,「全国和牛チャンピオン」に輝きました。
【社員旅行をはじめとした、大がかりな社内イベントは年々減少している】
企業の、社員への福利厚生や社内活性化を目的とした社内イベントの内容に変化が見え始めている。
企業の「余暇・レク行事」の実施状況は高い水準をkeepしているものの
「社員旅行」をはじめとした、いわば大がかりな社内イベントは年々減少している。
※参照元 産労総合研究所 https://www.e-sanro.net/research/research_jinji/shanaiseido/shanai_event/pr1411.html
【社員のライフスタイルや仕事への考え方が変化している】
近年では社員のライフスタイルや仕事への考え方が変化している。仕事とプライベートを分けたいと考える人が増えているのだ。社員旅行について「絶対やだ」と思っている社員が65%もいるという調査結果まである。
※参照元 https://blogos.com/article/307379/
企業の社員旅行等の大がかりな社内イベントが減少している背景にあるのは、こうした社員の仕事への考え方の変化に合わせた企業側の配慮と言えるであろう。
そうした背景の基『社員への負担が少ない短時間で、社員同士のコミュニケーションを促し、社内活性化につなげたい』と考える企業経営者や企業幹部が増えている。
【日本初のお肉に特化した特別なビュッフェ】
そこで時ノ鐘では、この9月から新サービス「お肉の王様ビュッフェ」を始めました。
休日前に仕事を少し早く切り上げて、社員と普段は食べれないような特別なディナーを共にし
『短時間(誰もが参加しやすい時間)で社員の記憶に残る、ゴージャスな食事会を開きたい!』と考える
経営者様や企業幹部様からご要望をいただいたのがきっかけでした。
「お肉の王様ビュッフェ」は創業60余年の老舗精肉店直営だからこそ提供できる、
日本一の鹿児島黒牛をふんだんに使用した、日本初!全品お肉料理の贅沢ビュッフェです。
・カニと炙りユッケ カリフラワーのムース コンソメジュレ ・和牛タンユッケといくら
・アワビと牛ハラミのステーキ 大根のポトフ添え ・みすじとマツタケのすき焼き
・アマダイとサーロイン しゃぶしゃぶ仕立て ・鹿児島黒毛和牛の塩釜焼
・和牛フィレカツサンド ・牛鮮丼(ローストビーフ、いくら、うに、キャビア) ・スペシャルデザート 各種
【なぜビュッフェなのか?】
ビュッフェにした理由は、楽しくワイワイと自由にお好きなものを手に取っていただき、
まずはお食事を心から楽しんでいただきたいと考えたからです。
楽しい雰囲気と美味しい料理から、社員さん同士のコミュニケーションが自然に促進され
社内イベントを充実した会にしていただくことが私たちの想いです。
最後になりましたが、「お肉の王様ビュッフェ」のお披露目を9/13(金)に予定しております。
大阪府の企業様の節目のパーティーでご予約をいただいており、メディア取材等にも快くご了承をいただいて
おります。詳細を下記にてお知らせいたしますので、私共の新サービスについて取材にお越しいただけますと
幸いに存じます。