備えよう!「情報」科目(2025年大学入学共通テストに追加)

プレスリリース要約

TFEは2016年4月に創業し、全国500教室以上で15000人以上の生徒が学んでいます。生徒の20%以上が中学生以上で、2025年の大学入学共通テストに向け、JavaScriptやPythonを含むプログラミング言語に焦点を当てた教材を提供しています。中学生以上向けには11種類の教材と8種類のプログラミング言語があり、生徒がプログラミングや情報科目を得意とするための取り組みを今後も行っています。詳細は以下のURLでご確認いただけます。
TFEは2016年4月より事業を開始し、のべ全国500教室・15000人以上の生徒が参加してきました。入会当初小学生だった生徒も成長し、生徒全体の20%以上が中学生以上となりました。そして高校の情報Ⅰの教科書ではプログラミング言語としてJavaScript・Pythonなどが採用され、2025年大学入学共通テストで出題されます。それらを踏まえ、以下のような教材を中学生以上に提供しております。

  • テキストプログラミング(初歩):2教材2言語

    JavaScriptなどを使って簡単なゲームを作成

  • テキストプログラミング(基本):3教材4言語

    HTML/CSS/JavaScriptなどをキャラクターとともに楽しくストーリー仕立てで学習

    HTML/CSS/JavaScriptなどを使ってスマホアプリを作成

    C#を使ってゲームを作成(+ゲームのデザイン方法を学ぶ)

  • 情報Ⅰ:4教材2言語

    情報Ⅰに関する知識をスライドや動画で網羅的に学ぶ

    JavaScriptやPythonでコーディングしながら「プログラミング」部分を学ぶ

    選択式のテストに回答して知識の定着化を図る

  • より高度なもの:1教材3言語

    ITパスポート、Java/Python/SQL/データ分析などIT関連職種に必要な内容を学ぶ

今回新たに「HackforPlay」「理解ちゃん」の2教材を提供したことにより、中高生向けの教材は合計11種類、プログラミング言語は8種類となりました。中高生の生徒が「プログラミングや情報が得意科目に」なるよう、今後も様々なアプローチで取り組んでいく予定です。

詳細については以下のURLよりお気軽にアクセス頂ければ幸いです。

 資料請求:http://www.tfe.tokyo/fc/

 説明会:https://forms.gle/jL8TvHiFYLWMchyp6

 個別相談会:https://booking.receptionist.jp/tfe-mtg/60min

引用元:PR TIMES

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