【ロフト】初のロードサイド型ロフト　4/12(金)「小豆沢ロフト」オープン！

株式会社ロフト(東京都渋谷区/代表取締役社長 安藤公基)は、2024年4月12日(金)に、「セブンタウン小豆沢」(東京都板橋区)(運営：株式会社セブン＆アイ・クリエイトリンク)にロードサイド型のロフトとして初となる「小豆沢ロフト」を出店いたします。「セブンタウン小豆沢」は、2010年11月に開業したNSC（ネイバーフッドショッピングセンターで、環状八号線沿いに面し、国道17号線との交差点至近に位置し、近隣３㎞商圏は20万世帯を有する人口密度の高いエリアであり、日常使いの利便性の高い商業施設として、開業以来13年間、足許商圏をメインとする地元密着型施設です。今回、ロフトは、「セブンタウン小豆沢」の充実したテナントの買い回りの魅力要素の一つとして加わりますが、ロードサイド型出店は初めての試みとなり、モデル店舗として位置づけています。また、板橋区内出店は初となりますが、地域ニーズやロードサイド型店舗特性を加味した店づくりや品揃えを目指して参ります。
ロフトは、創業以来の精神「時の器」をテーマに、時代の変化や空気をしなやかに感じ取り、新しい生活提案をする、雑貨のプロデュースカンパニーとして、雑貨の“今”を提案してまいりました。2021 年11月より「ロフト グリーンプロジェクト“雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」を掲げ、旬の雑貨を通じて豊かで健やかな暮らし(ウェルビーイング)に向けた、新しい生活提案を進めています。

小豆沢ロフト店舗イメージ

■“新しいモノ、ワクワクするコトが必ず見つかる”、雑貨の“旬”を体感できるお店を目指します
営業面積は約148.5坪(約491㎡)、小型の店舗形態ですが、都心型店舗としては、標準的な広さの買い回りし易いワンフロア展開です。ロフトの最新レイアウトにて、品揃えはトータルでおよそ14,500種類。美容・健康雑貨5,000種類、文具雑貨7,400種類、バラエティ雑貨1,600種類、生活雑貨500種類の4領域にて展開。雑貨の“今”から、市(旬)と蔵(定番)の商品にて季節ごとの新しい暮らしを提案します。

【店舗 概要】
◆店舗名：小豆沢ロフト
◆所在地：東京都板橋区小豆沢3丁目9-5　セブンタウン小豆沢
◆開店日：2024年4月12日(金)　　◆売場面積：約148.5坪(約491㎡) 　　◆従業員数：17名
◆営業時間：午前10時～午後9時　 ◆休業日：セブンタウン小豆沢に準ずる

【セブンタウン小豆沢 概要】
◆開業日：2010年11月27日　　　 ◆店舗面積：約3,735坪(約12,350㎡)
◆運営会社：株式会社セブン＆アイ・クリエイトリンク　　  ◆駐車場：383台(自転車700台)
◆ホームページ：http://www.seventown-azusawa.jp/　　◆テナント数：17店舗(2022年度実績)

【株式会社ロフト　会社概要】　(2024年２月１日現在)

◆所在地：東京都渋谷区宇田川町18番2号　　 ◆設立：1996年8月8日

◆代表者：代表取締役社長　安藤 公基　　　　◆資本金：7億5000万円　

◆展開店舗数：国内160店舗(直営136店舗/FC 24店舗)、海外6店舗(直営4店舗/FC 2店舗)

◆ホームページ：https://www.loft.co.jp/　　◆ロフトアプリ会員数：745万人(2024年1月末)