『挑戦と成長』をテーマに2024年4月より人事制度改定を実施

プレスリリース要約

株式会社ウィルグループは、2024年4月から1,500人の総合職社員を対象に、「挑戦と成長」をテーマとした人事制度改定を実施する。中期経営計画「WILL-being 2026」の実現に向け、成長と成果に対する報酬を高めることを目指し、人的資本投資を強化していく方針を示す。
株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 角 裕一)は、人的資本投資を強化し「個の活躍」と「強い組織」でビジョンの実現に向け、2024年4月より当社およびグループ会社2社の総合職社員約1,500人を対象に、『挑戦と成長』をテーマとした人事制度改定を実施します。

ウィルグループが掲げるミッション『個と組織をポジティブに変革するチェンジエージェント・グループ』の実現には、当社グループが創業以来大切にしている人的資本を強化していくことが重要であり、これまでも積極的な人的投資によって有能な人材を採用・育成することで事業成長を遂げてまいりました。

また、中期経営計画「WILL-being※  2026」の実現には、当社グループの持続的な『挑戦と成長』が不可欠と考えています。そこで、中期経営計画2年目となる2024年4月から人事制度を改定し、「成長と成果に対する報酬を適切に高める」ことを目的に『挑戦と成長』を体現しているメンバーに対し手厚く還元していきます。

ウィルグループは、今後も人的資本投資を積極的に行ない、ビジョンの実現と継続的な企業価値の向上に向けて取り組んでまいります。

※「WILL-being」は、「WILL GROUP」と「Well-being」を掛け合わせた当社独自の造語です。


<人事制度改定の概要>

引用元:PR TIMES

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