百貨店に複数店舗展開する高級いなり寿司店の商品が福岡空港初登場!福岡空港ANA FESTAに「一口いなりむろや」の商品が並ぶ!

プレスリリース要約

大阪を拠点とするよつばしフーズ株式会社は、米飯ブランドを展開し、福岡空港に新店舗をオープンする。女性社長の黒川晴美氏はアパレル業界で経歴を持ち、会社は飲食事業に加えて旅行企画や民泊施設の運営も手がける。企業の拡大を目指し、女性の活躍と働きやすい環境を重視する。
飲食事業を手掛けるよつばしフーズ株式会社(住所:大阪市西区、代表取締役:黒川晴美)は、百貨店内店舗や路面店、駅ナカ店舗として、日本の主食「米」をメインにした老若男女から支持を集める「一口いなり むろや」「むろや別邸」などの米飯ブランドを展開する、関西で今最も勢いのある米飯企業として注目を集めている。商品の美味しさはもちろんであるが、アパレル業界出身の経歴をもつ女性社長にも注目が集まっている。

左大きい画像:一口いなり/右上段画像:とろたくいなり/右下段画像:炙りいなり

福岡空港「ANA FESTA 福岡7番ゲート店 ・ 8番ゲート店」にて2024年2月1日より販売開始!

一口いなりむろやは、大阪の南堀江にオープンして以来、根強いファンを獲得しているいなり寿司専門店です。一口で手軽に食べることができるように、あえて小ぶりにしたことで、女性人気を呼び、百貨店や駅ナカへの出店など、多方面からの出店オファーが絶えないブランドへと成長しています。今回は、新たに福岡空港の「ANA FESTA福岡7番ゲート店と、8番ゲート店」内に、2024年2月1日より商品を展開することで、より多くのお客様に「手土産」や「空弁」としてお楽しみいただけるよう、厳選した自慢の商品をご用意しました。一口いなりむろやブランドとして、初の空港展開となります。こだわりの柚子酢を使用したシャリと、甘めのお揚げの相性が抜群なのはもちろん、柚子酢のすっきりとした味わいが、他の具材の旨味をひきたててくれます。


代表取締役社長/黒川晴美プロフィール

福岡県宗像市出身。大学で関西に出てきてから、卒業後アパレル業界に就職する。30歳を機に独立を考え、未経験だった飲食業界に踏み込む。2011年3月、北堀江に「よつばしかふぇ」をオープン。2013年によつばしフーズ株式会社として法人改組する。2014年には自社農園「よつばしファーム富田林」を開園し、翌年には石垣島に2園目を開園する。2017年「ポテトラボ」、2019年「一口いなりむろや」など事業を拡大し、2018年から新事業として旅行企画の販売や、民泊施設の運営にも着手。女性がもっと活躍できる会社、他よりも働きやすい環境、その理想を現実とするためにさらなる会社拡大を目指す。
■取材に関するお問い合わせ先 / 社名:よつばしフーズ株式会社

電話番号:06-6535-0778 / E-mail:[email protected]

担当:黒川・坂井


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引用元:PR TIMES

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