【監査法人アヴァンティア】福岡に新オフィスを開設
プレスリリース要約
当監査法人は、2008年の設立以来、東京・半蔵門を拠点として、社会の公器たる企業と社会的使命感を有する人財の架け橋、すなわちプラットフォームとしての役割を果たすことを通じて、資本市場及び経
済社会の健全な発展に寄与することを目指し、事業展開してまいりました。
また、近年、会計監査人交代や政府による働き方改革の推進といった潮流を受け、首都圏以外の企業や公認会計士の皆さまからのお問い合わせが急増したことから、2023年1月より大阪オフィスの営業を開始しております。
昨年に開設した大阪オフィスは順調に進捗しており、首都圏以外の地域からのお問い合わせも多数いただいていることから、弊法人が中期経営ビジョンとして掲げるAvantia2030を実現すべく、このたび福岡オフィスを開設するに至りました。
当監査法人は福岡オフィス開設により、九州圏のクライアントの皆様とより近い距離でコミュニケーションをとり、サポートできる体制を一層構築してまいります。
これを機に、パートナー・職員一同、倍旧の努力を致す所存でございますので、今後ともご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
【福岡オフィスの概要】
名称:監査法人アヴァンティア 福岡オフィス
営業開始日:2024年1月25日
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ博多駅前4階
【アクセス】
JR「博多駅」 21番出口徒歩5分(JR博多南線・地下鉄七隈線・地下鉄空港線)
【監査法人アヴァンティアについて】
当監査法人は、2008年の設立以降、日本を支えるベンチャー監査法人という気概を持って、成長企業の皆様のご支援に注力してまいりました。
組織的監査を遂行する体制を確立しつつも、その中で「個」を埋没させることなく、1人1人が自ら思考し、自ら職業的専門家として判断することを通じて徹底した人財育成に重きを置き、現在では約40社の上場クライアントの皆さまから監査をお任せいただける中堅監査法人へと成長することができました。
昨今、業界の課題となっている中小監査法人のデジタル化問題においては、いち早く自社開発の電子監査調書システムを導入しており、現在は他法人と共同で設立した合同会社ADICを通じて、当法人の電子監査調書システムを他法人にもライセンス供与し、業界全体の課題解決に寄与すべく取り組んでおります。
また、当監査法人は、不確実性が増す社会において、「個」のサスティナビリティを組織に優先する方針のもと、自立独立できる人財育成という観点から、2008年の設立以来、兼業・副業を認めるという独自の施策にも取り組んでおります。
現在は、中期経営ビジョンとして掲げるAvantia2030を実現すべく、自らの監査法人の利害に留まらず、常に業界全体、社会全体のことを念頭に、それらに対して何ができるかという視点で各種の施策を推進しております。
・名称:監査法人アヴァンティア
・代表:法人代表CEO 小笠原 直
・住所:〒102-0075 東京都千代田区三番町3-8泉館三番町2階
・関与上場企業数:37社(業界10位)
・サービス内容:監査業務(上場企業監査、IPO監査、その他の監査)
アドバイザリー業務(M&A支援、IFRS導入支援、財務アドバイザリー)
・コーポレートサイト https://www.avantia.or.jp/
・採用サイト https://recruit.avantia.or.jp/
【Avantia2030 ~これからのアヴァンティア~】
当監査法人は、規模でトップになることを目指すのではなく、自らが日本企業、そして日本を支える監査法人業界の盟主となることを、2030年における当監査法人のあるべき姿と位置づけて成長を続けてまいります。
- 「最高品質の監査にプラスワンの付加価値を」
~監査の品質を極限まで高めるとともに監査の付加価値としてのコンサル要素も積極的に提供~ - 「オーガニックな成長を通じて国内トップテンの監査法人へ」
~強固な品質を基盤に無理のない毎年10%のオーガニックな成長を持続~ - 「IPO監査のメジャーファームへ」
~日本の未来を支える成長企業をIPO監査で全面支援~ - 「地方創生のニューノーマル確立」
~新しい地方拠点のモデルを構築し地方創生に寄与~ - 「ダイバーシティー経営と健康経営の実現」
~ジェンダーやライフスタイルに左右されないヘルシーなワークスタイルを実現~
引用元:PR TIMES