【名古屋タカシマヤ】「推しチョコ」が新トレンド!バレンタインの楽しみ方も多様に【速報】 2024 バレンタイン意識調査

プレスリリース要約

バレンタインデーにおける消費動向の調査結果によると、予算総額3万円以上の5%アップや5万円以上の購買金額が5千円以上を上回ることが分かった。また、本命や義理を超える「推しチョコ」がトレンドとなり、コロナ禍の影響で「自分へのご褒美」として楽しむイベントに変化していることも明らかになった。
  • 予算総額「3万円以上」が5%アップ バレンタイン消費は贅沢志向

→「5万円以上」が「5千円以上」を上回るなど、「欲しいチョコの為なら金額は気にしない」という方が多数いることがわかりました。

→複数回来場し、気に入ったものを「リピート買い」する方も毎年多く見受けられます。

  • 【NEW】 「本命」・「義理」をぬいて「推しチョコ」がトレンドイン

→コロナ禍以降、減少傾向にある「義理」チョコは昨年に続き当社調査史上最低値の3%、一方で“推し”にチョコを購入する「推しチョコ」がトレンドインしました。

「推しチョコ」とは…推し活の一貫で、好きなアイドルやキャラクターなど “推し”に贈るチョコレートのこと。直接渡せない方は写真を撮った後、自分用として楽しむようです。

「推しチョコ」イメージ「推しチョコ」イメージ

  • バレンタインデーは「自分へのご褒美」として楽しむイベントに

→SNSへの投稿用にバレンタイン専用アカウントを持っている方も。

※画像はイメージです。

引用元:PR TIMES

関連記事一覧