アイエスエフネットグループ、25期目を迎えて

プレスリリース要約

2024年1月12日、アイエスエフネットグループは25期目を迎え、新型コロナウイルスの収束の兆しが見え始め、対面の会議やイベントが増加し、コミュニケーションが活性化してきた中で、25期を迎えることができたことに感謝を述べた。アイエスエフネットはさらなる成長を目指し、ステークホルダーをはじめ、従業員の声を真摯に受け止め、さらなる発展を目指しており、障がい者就労支援事業であるチャレンジドオフィスのサービス強化を継続し、FDMへの支援の充実にも尽力している。また、ESGを実施し、国内外でのビジネスを強化している。
2024年1月12日をもって、アイエスエフネットグループは25期目を迎えました。これも日頃からご愛顧いただいているお客さま、パートナーの皆さまのおかげでございます。心から感謝申し上げます。

新型コロナウイルスの収束の兆しが見え始め、昨年から対面の会議やイベントが増加し、コミュニケーションが活性化してきた中で、従業員一丸となり、25期を迎えられました。引き続き、アイエスエフネットはさらなる成長を目指してまいります。

アイエスエフネットグループは引き続き、ステークホルダーをはじめ、従業員の声を真摯に受け止め、戦略立案からお客さまに寄り添いながら、一気通貫で実現できるソリューションやDX化へのご提案等を進めてまいります。

また現在、当社はさらなる発展を目指しており、より一層グローバルな事業展開と人財採用・育成を行い、国内外でのビジネスを強化してまいります。そのためにも、従業員満足(ES)、お客さま満足(CS)の向上と環境や社会への貢献(ESG)を確実に実施してまいる所存でございます。

さらに、昨年から進めている障がい者就労支援事業であるチャレンジドオフィスのサービス強化を継続し、FDM(※)への支援の充実にも尽力してまいります。

アイエスエフネットグループの理念・哲学のもと、皆さまからのご指導を賜りながら、社員一丸となって取り組んでまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。


アイエスエフネットグループ

代表 渡邉幸義

(※)FDM:アイエスエフネットでは、障がいをお持ちの方を「未来の夢を実現するメンバー」として、FDM(Future Dream Member)と呼んでいます。

  • アイエスエフネットグループ概要

アイエスエフネットグループは、グループ社員約2,400名が一体となり、「IT」と「障がい者支援事業」を柱に、国内および海外のITインフラなど多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスを提供しております。また、多様な方々がお互いを尊重し認め合い、それぞれを受け入れながらともに成長していくため、ダイバーシティ(多様性を認め)とインクルージョン(個々を活かす)を掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組み雇用創出に尽力しています(2023年4月1日時点)。

株式会社アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

引用元:PR TIMES

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