「BONTEMPS アメリカ村本店」とアパレルブランド「KIRSH」のコラボメニュー販売決定!!
プレスリリース要約
昨年12月に韓国から日本初上陸した、ドーナツ&コーヒーブランド「BONTEMPS(ボンタン) アメリカ村本店」(運営:ワンズトライン株式会社、住所:大阪市中央区西心斎橋2-18-15、TEL:06-6732-8145)は、韓国の大人気アパレルブランド「KIRSH(キルシー)」とのコラボメニューとなる期間限定ドーナツを販売致します。
- 爽やかなベリー味のクリームにチェリーをトッピング♪
1月22日(月)〜2月29日(木)限定
『キルシーチェリードーナツ』
680円(税込748円)
爽やかで柔らかい味わいのベリークリームの上にチェリーをのせて、爽やかながらも甘い味わいが印象的な商品に仕上げています。
ベリー色のクリームやチェリーはSNS映え間違いなく、昨今のドーナツブームを牽引するキラー商品となります。
※商品画像はイメージです。
- BONTEMPS アメリカ村本店
住 所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-15
電 話:06-6732-8145
営業時間:AM10:00〜PM11:00
定 休 日:不定休
公式サイト:https://www.bontemps-seoul.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/bontemps.japan/
韓国内で今一番注目されているドーナツ&コーヒーチェーン店。
2023年12月に日本初上陸し、瞬く間にSNSで話題、沸騰連日長蛇の列が出来る人気店となっています。また、昨年末に紅白出場した韓国アーティスト『Stray Kids』が「BONTEMPS」ドーナツをファンの方々へ配った事により日本国内での認知も一気に広がり、アメリカ村本店は聖地巡礼地となっています。注目は20種類のSNS映えするドーナツ。一から手作りの本格派で昨今のドーナツブームを牽引する存在に!「ボンタンクリームコーヒー」や「塩クリームコーヒー」など、日本初上陸の新感覚コーヒーを是非ご賞味ください。
■ドーナツ
『基本に忠実』を合言葉
プレッツエル生地は通常のもち米でなく、天然発酵種(ルヴァン)法を使用して作っています。生地やトッピングの鮮度にこだわり〈当日生産・当日破棄〉の原則にそって、ハイクオリティーな商品提供をお約束いたします。
糖類を減らす健康的なライフスタイルを目指す市場の変化に合わせ、負担にならない程よい甘味を提供します。
■ドリンク
BONTEMPSのドリンクは、日本にはまだない独特のボンタンクリームコーヒーを筆頭に、塩クリームラテはまさに新感覚!飲む人を韓国の世界観に連れて行ってくれる美味しさです。
中毒性を生む本場の味を是非ご賞味ください。
- KIRSHとは
韓国の人気アパレルブランド。2021年に初のオフラインポップアップストアを皮切りに、2024年現在、全国のデパート公式店舗数35店を突破し、オンラインだけではなくオフラインでも驚くべきセールスパワーを見せています。特に2023年7月には東京原宿にグローバルストアをオープン。成功的に開始し、日本国内の厚いファン層を掴んでいます。
さらに中国市場では20店舗以上に拡大し、アジア圏で韓国ファッションをリードしています。
2023年10月、日本の現代美術作家「河井美咲」とのコラボコレクション「Chrry Family」を販売、11月にはグローバルスポーツブランド「アシックス」と「未完成」というタイトルで販売されたコラボコレクションは、販売と同時に売り切れの問題を呼ぶヒット商品となっています。
- 第一次加盟店募集中!
ただいま『BONTEMPS』加盟店の一次募集しております。
日本で一緒に韓国の本格カフェを広めましょう!!
募集ページ(フランチャイズWEBリポート内):https://fc.dai.co.jp/fc/25707
- 会社概要
社 名 :ワンズトライン株式会社
設 立 :2017年4月
資本金 :1,000万円
代表者 :代表取締役 山内 仁
所在地 :〒530-0012 大阪市北区芝田2丁目3番16号
サイト :https://www.onestryin.com
事業内容:飲食店経営/飲食店業の運営受託/
飲食店業のコンサルティング業務/
フランチャイズシステムによる飲食店の経営ならびに加盟店の募集
■BONTEMPS(ボンタン)
公式サイト: https://www.bontemps-seoul.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/bontemps.japan/
- 《プレスリリースPDF》
https://prtimes.jp/a/?f=d61742-166-aa8ff0ffdc06ac9cad59f7cf47513cbb.pdf
引用元:PR TIMES