freee会計法人ユーザーが繋がるコミュニティ「つばめの巣」 「つばめの巣AWARD」を発表し、Robot Homeの大木照仁 氏が大賞を受賞

プレスリリース要約

freee会計法人ユーザーのコミュニティ「つばめの巣」は2023年12月19日に大忘年会を開催し、「つばめの巣AWARD」を発表しました。3名の方が選ばれ、自社でのfreee会計の活用方法についてプレゼンを行いました。大賞は株式会社Robot Homeの大木照仁氏が受賞しました。また、忘年会ではfreee会計の機能紹介も行われ、新機能に驚きの声が上がりました。コミュニティへの参加方法や月1回のMeetup開催情報も公開されています。統合型経営プラットフォームを提供するfreeeは、世界の主役になる小規模事業者を支援するミッションを掲げています。

freee会計法人ユーザーの有志により運営されるコミュニティ「つばめの巣」は2023年12月19日に大忘年会を開催し、自社・他社を問わず2023年にコーポレート業務の改善や前進のために特に頑張った方を表彰する「つばめの巣AWARD」を発表しました。

「つばめの巣AWARD」には3名の方が選出され、各社でのfreee会計の活用方法などについてプレゼンを行いました。


<株式会社くるめし 峯崎拓麻 氏>

経理担当者からマネージャーとなり、日常業務・決算・インボイス制度対応を乗り越えたエピソードを紹介


<株式会社ワンオー 三野翔太 氏>

「つばめの巣」note執筆サポーターに就任し、10回連続で参加したMeetupの開催レポートを執筆したエピソードを紹介


<株式会社Robot Home 大木照仁 氏>

自社グループの7社にfreee経理・freee人事労務・freee工数管理の一括導入を達成したエピソードを紹介


甲乙つけ難い熱いプレゼンが行われましたが、忘年会参加者の方々による投票の結果、株式会社Robot Homeの大木照仁 氏が大賞を受賞されました。

また、最後は忘年会らしく、freee会計の機能紹介をアンケート形式で行いました。

修正待ちリスト機能や自動で経理の自動登録ルール等のスタンダードな機能から始まり、後半の振替伝票から未決済取引を作る機能や、Amazonビジネス連携でインボイス制度対応を効率化する機能については、新たな発見となった方も多く、驚きの表情をされていました。


■freee会計ユーザーコミュニティ「つばめの巣」の参加方法

「つばめの巣」では随時仲間を募集しています。参加は下記のフォームからお申込みください。


※コミュニティの特性上、現在は参加できるユーザー様を、freee会計法人ユーザー様かつ従業員11名以上またはIPO準備中の企業様とさせていただいております。


「つばめの巣」ONLINE(オンラインコミュニティ) 参加申し込みフォーム:

https://forms.gle/9XeXWVJsYDEobsM28


また、つばめの巣では概ね月1回のペースでMeetupを開催しています。

2024年最初のMeetupは2月20日(火)に開催予定です。

オンライン(Zoom)・オフライン(フリー大崎本社)のハイブリッドでの開催となります。ご都合の合う方は是非ご参加ください。


Meetup参加申込フォーム:https://forms.gle/6wp9vLY9vuJS25y16

(テーマは決まり次第ご案内させて頂きます)


■フリー株式会社 会社概要

会社名:フリー株式会社(2024年1月より社名表記を「フリー株式会社」に統一します)

代表者:CEO 佐々木大輔

設立日:2012年7月9日

所在地:東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階

URL:https://corp.freee.co.jp/

<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/

<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/#job_list


freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

引用元:PR TIMES

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