有楽町かきだ、今年もマグロの初競りに参戦!落札額1億1,424万円に手も足も出ず

プレスリリース要約

株式会社ユニポテンシャルが運営する鮨屋「有楽町かきだ」が、東京・豊洲市場で行われたマグロの初競りに参戦。しかし、一番マグロの落札は叶わず、最終的な落札額は1億1,424万円となった。店舗では、大間の一番マグロを提供し、特典として次回食事無料券をプレゼント。また、将来の夢は『マグロ王』であり、落札の諦めはないとコメントしている。
画像一番右のマグロが後に落札された1億円マグロ

転職エージェントを事業とする株式会社ユニポテンシャル(東京都渋谷区神宮前 代表取締役 蛎田一博)が運営する鮨屋「有楽町かきだ」が、東京・豊洲市場でおこなわれたマグロの初競りに参戦。都内の仲卸業者「山治」と共同で挑むも、一番マグロの落札は叶わなかった。

2024年1月5日、新春恒例の行事であるマグロの初競りが、東京・豊洲市場でおこなわれた。過去には3億円を超える落札値がついたこともある「一番マグロ」。その注目度は依然として高いが、新型コロナウイルスの影響もあり、近年の落札額は低下傾向にある。今回、最高値がついたのは238キロの青森・大間産本マグロ。大手が全力で落としにくる「一番マグロ」の落札は、やはり簡単ではなかった。最終的な落札額は1億1,424万円。有楽町かきだ連合も食らいつき、3,332万円までは競り続けたものの、手も足も出ず落札できず。一番マグロは都内の鮨店「銀座おのでら」を運営する会社が、場内の仲卸業者「やま幸」と協力し、落札した。

しかし、『有楽町かきだ』大将はこの本マグロ戦国時代突入を事前予知しており、昨年末に大間の一番マグロを1本買いしております。

『有楽町かきだ』大将の高い危機管理能力により事前に購入されていた大間の一番マグロ

(初競の一番ウニは買いました。)

一番ウニをゲットして安堵する大将かきだ

【大将かきだコメント】

一番マグロの落札は今年も叶いませんでしたが2024年、皆様と一緒に強いスタートを切れるように、この大間の一番マグロを店舗にてご提供しております。おかわりは無料サービスです!更に新年の特典としまして、1月5日(金)〜12日(金)の期間ご来店の方全員に、次回食事無料券(6,000円相当)をプレゼント!有効期限:2024年2月末迄

大将かきだは、一番マグロの落札をまだ諦めていません。いつか必ず仕入れます。将来の夢は『マグロ王』です。

お店で提供している、昨年末の大間一番マグロ

【ご予約方法】
公式LINE: https://lin.ee/AN36UfH
ID検索
: @y.kakida
電話番号: 080-7164-5210

[店舗名]有楽町かきだ
[所在地]東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 19F『有楽町かきだ』

大将Instagram:@yurakuchokakida (https://www.instagram.com/yurakuchokakida/
『有楽町かきだ』大将X(旧Twitter): @KazuhiroKakida (https://twitter.com/KazuhiroKakida)
[運営会社]株式会社ユニポテンシャル
[会社HP] https://www.unipo.jp

引用元:PR TIMES

関連記事一覧