店舗以外の販売はrebakeだけ!パン屋さんが作る新年のお菓子、ガレット・デ・ロワ特集
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プレスリリース要約
パン専門通販サービスrebakeによる、ガレット・デ・ロワ徹底解説
ガレット・デ・ロワとはフランスのお菓子で、家族など、新年に人が集まった時には欠かせないほどポピュラーです。近年、日本のパン屋さんでも製造され始め、名前を聞くようになってきていますが、実際に食べたことがあるという方は、まだ少ないのではないでしょうか。少し気になるけど、味の想像ができない、そもそもどんなお菓子なのか知りたい、そんな方のために、パン屋さんに変わってrebakeがガレット・デ・ロワを徹底解説しました。
こちらの特集では、ガレット・デ・ロワのサイズや、構成を写真付きで解説するほか、実際にrebakeスタッフがパン屋さんへ取材に行き、教えていただいたガレット・デ・ロワの作り方などもご紹介しています。パン屋さんとの繋がりが強いrebakeだからこその特集となっており、食べたことがない方でもガレット・デ・ロワについて十分に理解していただくことができます。
ガレット・デ・ロワの作り方
rebake一押しのガレット・デ・ロワもご紹介。店舗以外の販売はrebakeだけ。
本特集では、rebakeスタッフが自信を持っておすすめするガレット・デ・ロワもご紹介しています。この味を全国の方に楽しんでいただくため、パン屋さんと交渉し、数量限定でrebake上でも販売することができました。今回紹介する2店舗のガレット・デ・ロワは、どちらも店舗以外での販売はrebakeだけ。年に1度の機会に、ぜひ、ご利用ください。
【限定50台】パン・アトリエ・クレッセント(茨城)
昨シーズンの販売時には数時間で30台が売り切れた超人気のガレット・デ・ロワです。何といってもその魅力は模様の美しさ。全て手作業で描かれた模様は、職人の技術の表れです。お味の方も、しっとりと濃厚かつくどくない甘さのアーモンドクリームと、サクサクとしたパイ生地の食感がたまりません。
【限定20台】Palaoa(千葉)
美しさと力強さに隠れた、追及された味の両方を兼ね備えた逸品。表面のつややかかつ濃いめの焼き色の下には、たっぷりのアーモンドクリーム。このクリームは、皮つき、皮なしの両方を作った上で混ぜ合わせるという、通常の倍の手間をかけて作られています。
576層の生地から生み出されるパリパリ食感と、四つ葉バターを使った軽やかな風味の生地にもご注目ください。
rebakeについて
日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。rebakeでは、パンの廃棄を減らすべく、廃棄になってしまいそうな「ロスパン」を積極的に扱っています。利用者の方は、日本全国のこだわりのパンを自宅で楽しめ、かつフードロスという社会問題の解決にも貢献でき、パン屋さんは、廃棄による心理的負荷を減らし、美味しいと言ってもらえる幸せと、売上を増やすことができます。rebake は、「パンの廃棄削減によるフードロスの減少、持続可能な社会の実現」を目的に運営しています。
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会社概要
・会社名:合同会社クアッガ
・事業内容:パン廃棄の削減サービスrebake、グルテンフリーの定期便、食に関するコンサルティング事業
・代表:斉藤優也、鶴見和俊
・所在地:東京都墨田区八広1-2-10
・設立:2018年8月
・URL:https://quagga.life/
引用元:PR TIMES