『データ連携における「フォーマットがばらばら」問題』というテーマのウェビナーを開催
プレスリリース要約
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/keyware-20240130/M1D
■DX実現のために欠かせない「データ連携」
DXが注目される中で、システムのIT化やクラウド活用が進んだことにより、
独自のシステムが乱立状態になり、散在したデータを活用するにはデータ連携が必要となっています。
■データ連携をしたくても時間や予算をかけられない
さまざまなシステムやクラウドサービスなどのデータ連携をしたくても、手作業やデータ加工が発生するなど、運用負荷や開発コストが増大してしまいます。
■データ連携をノーコードで実現する「ASTERIA Warp」
本セミナーでは、データ連携を高速に低コストで実現する「ASTERIA Warp」を事例も交えてご紹介します。
「ASTERIA Warp」は、プログラミングを必要としない”ノーコード”ツールのため、内製化も進めることができ、運用負荷や開発コストを軽減しながら、データ連携と活用を実現することができます。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/keyware-20240130/M1D
■主催
キーウェアソリューションズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
引用元:PR TIMES