株式会社Redgeが第26回CSOフォーラム2023最終選考会にて「プラン賞」を受賞

プレスリリース要約

株式会社Redgeは2023年12月17日に開催された第26回CSOフォーラム2023 最終選考会で「プラン賞」を受賞しました。CSOフォーラムは大阪NPOセンターが主催し、市民社会組織の活動を評価するもので、Redgeは医療機器管理と教育をサポートする事業を展開しています。同社は国内外で活動し、臨床工学技士のノウハウを活用した医療機器管理教育システムを提供しています。Redgeの事業内容には医療機器管理教育関連事業、医療機器開発関連事業、その他、関連するコンサルティング事業が含まれています。
株式会社Redge(代表取締役:稲垣大輔、以下Regde (読み;レッジ))は、2023年12月17日(日)に開催された第26回CSOフォーラム2023 最終選考会にて 「プラン賞」を受賞しました。

全国から141件の応募があり、最終選考会に進出した6団体から2団体がプラン賞を受賞しました。

Redgeは今後も、「医療を提供する人々」「医療を受ける人々」の課題を解決し、医療現場のイノベーションに挑戦していきます。

◆CSOフォーラム概要

CSOフォーラムは、認定NPO法人大阪NPOセンターが主催し、自ら社会課題を見出し、解決に取り組んでいる個人や組織、企業の事業活動を評価し、表彰するものになります。

1997年に「大阪NPOアワード」としてスタートし、四半世紀以上の年月の中で1,100以上の企業・団体の皆様にご支援いただいている事業です。

※CSOとは、Civil Society Organization(市民社会組織)であり、市民が自発的に公共的な活動を通じて社会的課題の解決を目指している団体を総称したものです。社会的ミッションを軸として結集し、公共的利益や課題について行動する多様なNPOや非営利組織はもとより、地縁型組織や営利・非営利の社会的企業等も広く含みます。

◆株式会社Redge事業紹介

 Redgeは、「すべての人に医療の安全と質が保障された世界を実現する」をビジョンとして掲げ、国内外問わず、医療機器管理と教育をサポートする事業を展開している。中でも臨床工学技士のノウハウや知見を活用した医療機器管理教育システムにより、医療現場の業務効率化や医療経営の改善に取り組んでいる。
 国内だけでなく、海外でのネットワークを有しており、世界の医療機器管理者のプラットフォームを始め、カンボジア・インド・ミャンマー・タイ・ベトナムなど東南アジアなど幅広い地域での事業開発に取り組んでいます。

◆本件に関する問い合わせ
代表者  :代表取締役 稲垣大輔
所在地  :神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-10 
      Research Gate Building TONOMACHI2 1C
設立   :2022年5月

問い合わせ:[email protected]
事業内容 :医療機器管理教育関連事業、医療機器開発関連事業、その他、関連するコンサルティング事業

◆Web・SNS

Redge HP:https://redge.co.jp
Redge Facebook:https://www.facebook.com/redge.co.jp

認定NPO法人大阪NPOセンター HP:https://osakanpo-center.com

CSOフォーラム2023 HP:https://osakanpo-center.com/cso/

◆実施団体
主催:認定NPO法人大阪NPOセンター

後援:大阪商工会議所 / 公益財団法人 大阪産業局 / Startup-Japan

引用元:PR TIMES

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