TKP、新横浜エリアへ新規出店!「TKP新横浜カンファレンスセンター」を2024年3月オープン

プレスリリース要約

TKP新横浜カンファレンスセンターは、新横浜駅近くの相鉄新横浜ビルに2023年にオープン予定の多目的施設で、総契約面積798㎡で5室のホール・会議室を提供します。施設は新横浜駅から徒歩1分の立地で、新幹線や地下鉄など5路線が利用可能。TKPは需要回復に伴い出店を拡大し、新横浜エリアで3施設を運営する計画です。本施設は、横浜エリアの成長に合わせた需要に対応し、全国のお客様のニーズに応えます。
 

「TKP新横浜カンファレンスセンター」は新横浜駅近接の「相鉄新横浜ビル」(富士火災横浜ビル)5階にオープン予定の多目的施設です。総契約面積は798㎡(241坪)で、全5室の多様なバリエーションのホール・会議室を設けており、会議や研修、セミナー、試験会場、懇親会など、あらゆるビジネスシーンでご利用いただけます。当施設はTKPグループが運営する新横浜エリアの施設では最大規模の施設となります。

 当施設は、JR東海道新幹線やJR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインなど全5路線が乗り入れる新横浜駅から徒歩1分の利便性に優れたロケーションです。新横浜エリアは、東海道新幹線による日本各地にダイレクトアクセスできる利便性から企業集積が進んでいるほか、横浜アリーナや日産スタジアム、ホテルなどの大型施設が集まり、横浜市の都心のひとつとしてさらなる成長を遂げています。2023年の相鉄・東急新横浜線の開業や2030年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画による交通アクセスの向上によって、オフィス街としてのさらなる発展が予想され、同時に貸会議室需要も今まで以上の高まりが見込まれます。

 現在TKPは、対面でのイベントや会議の需要回復に伴い、貸会議室市場の拡大を見込んだ新規出店を積極化しています。本施設の開業により、新横浜エリアでは3施設を運営することとなります。

 TKPは今後も、積極的な出店戦略の一環として利便性の良い立地で多様な会議室バリエーションを完備し、全国各地のお客様のニーズに対応してまいります。

「TKP新横浜カンファレンスセンター」公式サイト:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shinyokohama/

  • 施設概要

施設名:TKP新横浜カンファレンスセンター

ビル名:相鉄新横浜ビル(富士火災横浜ビル)

住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-19

アクセス:JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」徒歩3分、相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」徒歩1分

契約面積:798㎡(241坪)

会議室面積:705㎡(213坪)

会議室概要:

  • 株式会社ティーケーピー会社概要

代表者    :代表取締役社長 河野 貴輝
本社所在地  :東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
設立     :2005年8月15日

資本金    :163億円(2023年2月末現在)
決算期    :2月
連結売上高  :505億円(2023年2月期連結)
連結従業員数 :1,630名(2023年12月1日現在)※時給社員・パート等臨時雇用者を含む
事業内容   : ・フレキシブルスペース事業
                     ・ホテル・宿泊研修事業
                       ・イベントプロデュース事業
                         ・BPO事業
                         ・料飲・バンケット事業
URL       :https://www.tkp.jp/

※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

引用元:PR TIMES

関連記事一覧