第1弾の「シャリアピンソース~トリュフ風味~」が販売好調「一頭買い 黒毛和牛バーガー 特製テリヤキソース〜ゆず胡椒風味〜」

プレスリリース要約

2023年11月15日から2024年2月上旬まで、モスバーガーは期間限定で「一頭買い 黒毛和牛バーガー」を販売している。第1弾の「シャリアピンソース~トリュフ風味~」が好調で、12月26日以降は第2弾の「特製テリヤキソース~ゆず胡椒風味~」に切り替える。新商品は贅沢な味わいで、高級部位や希少部位を使用し、サステナブルな取り組みも行っている。価格は790円で、2024年1月5日から全国の店舗で販売される。
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、2023年11月15日(水)〜2024年2月上旬まで、「一頭買い 黒毛和牛バーガー」を期間限定で販売しています。第1弾として発売した「一頭買い 黒毛和牛バーガー シャリアピンソース~トリュフ風味~」が好調な販売を続けていることを受け、一部店舗では当初の予定より早い12月26日(火)以降、第2弾の「一頭買い 黒毛和牛バーガー 特製テリヤキソース~ゆず胡椒風味~」に順次切り替えます。1月5日(金)からは、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて第2弾の販売を開始します。

「一頭買い 黒毛和牛バーガー」ツール

昨年販売し、ご好評いただいた「一頭買い 黒毛和牛バーガー」が、ソースを贅沢にバージョンアップして復活しました。「一頭買い 黒毛和牛バーガー」は、一頭買い※した国産の黒毛和牛の各部位をパティに使用したプレミアムなハンバーガーです。通常はハンバーガーには使用しないサーロインやヒレといった部位も使用しており、ボリュームたっぷりの、ぎゅっと詰まった肉感を堪能することができます。
※ 部位ごとではなく、余分な部分を除いた「枝肉」の状態で一頭丸ごと買い付けること。

 2023年11月15日から第1弾として販売したトリュフの風味が香る贅沢な新商品「シャリアピンソース〜トリュフ風味〜」は好調な販売を続けており、一部店舗では既に予定の販売数量を越えています。そのため、2024年1月5日(金)からの販売を予定していた第2弾の「特製テリヤキソース〜ゆず胡椒風味〜」に順次切り替えます。

●「一頭買い 黒毛和牛バーガー 特製テリヤキソース〜ゆず胡椒風味〜」(790円)

昨年ご好評いただいた、トマトの酸味と甘味を活かし、甘酒を加えることでコクと奥行きを出した専用の特製テリヤキソースに、今年はさわやかな香りと風味が特徴の九州産ゆず胡椒を追加しました。また、華やかな香りとほんのりとした甘みを感じる鰹のエキスを加えたことで、昨年よりもさらに深みのあるソースが完成。黒毛和牛パティの旨みをより一層引き立てます。

●高級部位や希少部位を余すことなく使用した、“一頭まるごと”サステナブルな贅沢パティ
「一頭買い 黒毛和牛バーガー」では、通常のパティでは使用していない“サーロイン”や“ヒレ”などの高級部位、一頭の和牛から少量しか取れない希少部位も含めた全19部位を、余すことなく使用。肉感溢れるプレミアムなパティに仕上げました。一頭買いをすることで仕入れ価格を抑えられるほか、一頭から余剰部位を出さないためフードロス削減にも貢献します。

●家族をお祝いしたい時、自分をちょっと褒めてあげたい時、日常に“手の届く贅沢”を
物価高により節約志向が強まっている中でも、“ハレの日需要”が高まる年末年始。そのような特別な日に向けて、日常にちょっとした贅沢をご提供します。家族の名前のない記念日をお祝いしたい時、いつもより少し仕事や勉強、家事を頑張った自分を褒めたい時など、日常の延長にある特別な一日を彩るご褒美バーガーです。

●経産牛の濃厚な旨味や食べやすさを伝え、畜産農家を応援
今回一頭買いをした黒毛和牛には、“経産牛”と呼ばれる出産を経験した雌牛を使用しています。経産牛は黒毛和牛の中では比較的安価ですが、脂はあっさりとしていて食べやすく、コクと深みのある濃厚な旨みを感じられる牛肉です。そんな魅力のある経産牛を使用しおいしさをお伝えすることで、経産牛そのものの価値向上に貢献し、畜産農家の支援に繋げたいと考えています。

<新商品概要>
■商品名・価格: 「一頭買い 黒毛和牛バーガー 特製テリヤキソース〜ゆず胡椒風味〜」(790円)
■販売期間  : 2024年1月5日(金)〜2月上旬予定
         ※一部店舗で12月26日(火)以降順次切り替え
         ※数量限定・無くなり次第終了
■販売店舗  : 全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)

モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続ける アフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」をテーマとして進めてまいります。

※本資料中の価格はすべて税込です。

引用元:PR TIMES

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