学生支援に特化のナジック学生情報センター 学生の部屋探し検索サイト「749.jp」をリニューアル LINE連携でサポートを充実。WEBでの部屋探し、多言語対応まで機能を向上

プレスリリース要約

学生向けのサービスや物件情報をわかりやすく提供。受験時期に合わせた予約サービスを充実させ、オンラインでのお部屋探しを強化。外国人留学生にも対応できる多言語ページを導入。物件情報の見やすさやサービスの利便性を向上。さらに、特定の条件に基づいた物件の検索やコラムからの物件探しなど、新たな機能も導入。会社は学生の住まいからキャリア形成支援まで手がけ、学生の安全と安心を第一に提供しており、今後も学生の生活をサポートし続ける。

学生に特化したサービスや物件情報をよりわかりやすく
 春先から始まる新生活に向けて、余裕を持ったお部屋探しが望ましい一方で、合格発表後にしか進学先が確定しない複数校受験の学生も多いため、当社では、それぞれの受験方法に合ったタイミングでお部屋が予約できるサービスを充実させています。また、お部屋探しのご相談からお部屋の決定までオンラインで完結したいお客さまにも360度パノラマ画像でお部屋の中が確認できるなど、お客様それぞれで異なる状況やお部屋探しの方法に対応できる機能を向上させました(※)。
物件情報は外観写真や代表的な間取り図面が表示される画面から、予約できる部屋の設備や諸費用など詳細情報のページにスムーズな動線で進むことができるよう設計しました。当社の入居者だけに提供される各種プログラムが、開催レポートなどの記事からイメージしていただけるよう、回遊性も高めました。
また、増加する外国人留学生のお部屋探しにも対応できるよう多言語のページも充実させました。
※物件案内から鍵渡しまでの一連の手続きをオンラインで対応可能にするシステム開発も現在進めており、2024年度からの運用を予定しています。
今回のリニューアルでは、お客さまにはお好きな時にワンストップで物件閲覧から内覧予約をいただくことができるようになります。

リニューアル5つのポイント

ポイント1・・・学校名/駅・沿線/エリア/物件名から検索できる

ポイント2・・・特集記事から物件を探せる

ポイント3・・・検索履歴や閲覧履歴から検索できる

ポイント4・・・新築や築浅物件に絞って検索できる

ポイント5・・・コラムから探せる
当社が手がける物件と一般のマンションとの違いやメリットを明確にするとともに、「ナジックの物件ではこんな充実した学生生活を送れる」ということをお伝えしています。

ポイント6・・・英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語でも探せる。来日する外国人留学生87%の言語をカバー(当社調べ)

  • 学生支援の実績を活かし、「ますます、学生のために。これからの社会のために。」

 1975年より京都にて創業し、学生の住まいの提供からキャリア形成支援まで手がける学生情報センターは、全国11都府県で674校の学校と提携しながら、学生マンションや学校寮約53,300室を管理運営しています。
今後も、学生の安全・安心を第一に、住まいはもとより、学生のコミュニティ形成のご支援や社会と関わる機会を提供するなど、キャリア形成も含め、学生生活をサポートしてまいります。

■株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ) 会社概要
代表者:代表取締役社⾧ 吉浦勝博  所在地:京都市下京区  創業:1975 年
事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援
コーポレートサイト:https://tokyu-nasic.jp/

〈 本リリースに関するお問い合わせ 〉

株式会社学生情報センター 広報室 担当:寺田
Mail: [email protected]  Tel: 090-9997-0457

引用元:PR TIMES

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