ファッションブランド「マメ クロゴウチ」2024年春夏コレクションは「初期伊万里」から着想有田町で撮影

プレスリリース要約

2023年9月に、佐賀県フィルムコミッションの支援で佐賀県有田町で撮影された「マメ クロゴウチ」の2024年春夏コレクション「Fragments」のキャンペーンビジュアルが発表されました。コレクションは2023年12月23日から販売され、撮影は有田町の歴史的な場所で行われました。ブランドについては、デザイナーの経歴やコレクションの内容が紹介されています。また、佐賀県フィルムコミッションについても、地域との連携や映像文化の支援について述べられています。
 2023年9月に、佐賀県フィルムコミッションの撮影支援のもと、佐賀県有田町で撮影された、日本を代表するファッションブランド「マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」の2024年春夏コレクション「Fragments」のキャンペーンビジュアルが発表されました。コレクションは2023年12月23日(土曜日)から直営店をはじめ、全国の卸先店舗にて順次販売されます。

「マメ クロゴウチ」公式サイト:https://www.mamekurogouchi.com/blogs/story/fragments-24ss

映画「あこがれの色彩」公式サイト:http://akogare-iro.jp/ 

撮影地:陶山神社
撮影地:泉山磁石場
撮影地:泉山磁石場

 17世紀前半に佐賀県有田町で生まれ、日本磁器のあけぼのの記憶を宿す初期伊万里と、その陶片を介した過去と現代の陶工たちのものづくりをめぐる対話から芳醇した「マメ クロゴウチ」2024年春夏コレクション「Fragments」。

 今回、有田町では、17世紀初めに朝鮮人陶工・李参平が磁器の原料である陶石を発見し、日本で初めて磁器が誕生した原点の場所「泉山磁石場」や、磁器製鳥居など有田焼の名工達の技が光る名品が境内に点在する1658年建立の「陶山神社」などで撮影が行われました。

 また、今回のモデルの1人である「中島セナ」さんは、2021年3月に佐賀県フィルムコミッションの撮影支援のもと、有田町で撮影された映画「あこがれの色彩」の主演も務められています。同作品は、2024年春の公開を予定しております。

「マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」について

 デザイナー黒河内 真衣子が手がける日本のウィメンズブランド。 

 2010年、黒河内デザイン事務所設立、自身のブランドを立ち上げる。 

 伝統や自然、職人技術と最新テクノロジーを織り交ぜたコレクションを展開し、2014年、毎日ファッション大賞の新人賞・資生堂奨励賞を受賞。 

 2017年、世界で活躍するデザイナーの輩出促進をはかるプライズ企画第一回「Fashion Prize of Tokyo」を受賞。2018年3月に「Fashion Prize of Tokyo」の受賞を受け、<マメ クロゴウチ>としてパリ・ファッションウィーク初参加。 

 2023年は、東京・青山に初の旗艦店をオープンし、太宰府天満宮仮殿の御帳と几帳のデザインを手掛けるなど、幅広く活動。第41回毎日ファッション大賞の大賞を受賞。

「マメ クロゴウチ」2024年春夏コレクションについて

 17世紀前半に佐賀県有田町で生まれ、日本磁器のあけぼのの記憶を宿す初期伊万里と、その陶片を介した過去と現代の陶工たちのものづくりをめぐる対話から芳醇した「マメ クロゴウチ」2024年春夏コレクション「Fragments」。

 初期伊万里の陶片、そして初期伊万里の顕現を試みる現代作家の作品を並置し、共通する景色であるガラス質の半透明な釉薬が創り出す朧げな佇まいを洋服へと変換した本コレクション。

 シアーなラメジャージーのシリーズや手作業による絞り染めが施されたアシンメトリーなドレス、初期伊万里に見られる特徴的な技術の一つである浮き彫りの技法「陽刻」を再解釈し、オリジナルの草花モチーフをエンボス加工したオーバーサイズのシルクコットンドレスといった今シーズンを象徴するピースたちが、フォトグラファー野田祐一郎により有田の地で撮り下ろされたモノトーンと⻘を基調とする深淵な世界の中で、静かに躍動します。

佐賀県フィルムコミッションについて

 2005年に佐賀県庁内に設立。映画、ドラマ、CM、プロモーションビデオ、Web動画やスチール撮影などのコンテンツのロケ誘致を行い、地域と一体となった作品づくりを支援し、また作品を通じた佐賀県の情報発信を行っています。

 映画やドラマなどの作品づくりに地元の方が参加し、楽しんでもらうことで地域活性化や話題づくりを促進し、その作品を通じて地元の方が改めて佐賀の良さを再認識したり、新たな魅力の掘り起こしにつなげたりすることも重要な目的のひとつです。

 また、地域へ映像文化の定着支援として、若手クリエイターの育成のお手伝い、各種映画祭の支援など映像文化に触れる機会の創出・提供のお手伝いなどを行っています。

引用元:PR TIMES

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