横浜市南区の救急動物病院VECCS横浜は年末年始も24時間で対応します!

プレスリリース要約

横浜動物救急診療センター(VECCS横浜)は2022年6月1日に横浜市南区にオープンした動物病院。24時間体制で犬猫の救急診療と集中治療を行い、杉浦洋明が代表兼院長を務める。初年度は5500頭の犬猫を診察し、2年目の2023年には64列CT撮影装置を導入。年末年始は24時間診療を続けるが、待ち時間が長くなる可能性があるため、早めの受診を勧める。TEL:045-341-0856 住所:横浜市南区前里町1丁目25 三井ビル2階 京浜急行黄金町駅より徒歩30秒 http://veccs-yokohama.jp
横浜動物救急診療センター(VECCS横浜)は2022年6月1日に横浜市南区、京浜急行黄金町駅から徒歩30秒の場所にオープンした動物病院です。夜間や休診日などいつもの動物病院で診察ができないときに、いつもの先生のピンチヒッターとして診療を行います。24時間体制で犬猫の救急診療と集中治療を展開する国内でも極めて稀かつ挑戦的な施設です。年々逼迫する横浜の犬猫救急体制を支えたい。10年に渡り犬猫の救急診療に携わってきたベテラン獣医師である杉浦洋明が代表兼院長を務め、獣医師13名と動物看護師18名が熱い使命感とともにチームに加わりました。

初年度は5500頭の犬猫等を診察し実績を積み上げてきました。2年目の2023年、VECCS横浜は重症動物が集まる地域のインフラとして定着しつつあります。また、2023年11月には64列CT撮影装置を導入し、一段と深みのある救急診療を展開しています。

 年末年始(特に12月30日~1月3日)は多くの動物病院が休診となりますが、VECCS横浜は変わらず24時間の診療を続けます。ただし、普段以上の混雑が予想されますので待ち時間が長くなること、緊急の度合いによっては診察順が変わる可能性があることをご了承ください。また、飼育動物の体調に不安のある方は早い内にいつもの動物病院を受診しておくこと、現在の病状や投薬内容を把握しておくこと、足りなくなりそうなお薬がないか確認しておくことを全ての飼主様にお勧めします。
 年末年始の病気・事故など飼育動物の容態急変時には遠慮せず当院へご連絡ください。犬猫が中心となりますが、ウサギ・フェレット・ハムスターについてはご相談ください。診察費は1万円~。
 TEL:045-341-0856 住所:横浜市南区前里町1丁目25 三井ビル2階 京浜急行黄金町駅より徒歩30秒
 http://veccs-yokohama.jp

引用元:PR TIMES

関連記事一覧