小山昇の最新著書『1%の社長しか知らない銀行とお金の話』が2023年12月22日(金)に発売しました。

プレスリリース要約

株式会社武蔵野の小山昇が82冊目の著書「1%の社長しか知らない銀行とお金の話」を出版。本は中小企業経営者向けで、銀行術に焦点を当てた第3弾。著者は銀行の実態や交渉の知恵を伝え、具体的なノウハウを提供。書籍は中小企業経営者にとって必読の1冊。関連情報として、新卒採用支援サービス「kimete」についても紹介。
中小企業の経営コンサルティングを中心に行っている株式会社武蔵野(以下武蔵野)の小山昇は、自身の著書82冊目となる「1%の社長しか知らない銀行とお金の話」を発売しました。

人材育成、環境整備、採用など、様々なテーマの書籍を出版してきた小山ですが、銀行術がテーマになった書籍はその中でも大変ご好評いただいておりシリーズ合計10万部を突破しました。今回の最新刊『1%の社長しか知らない銀行とお金の話』は、銀行をテーマとした第3弾となります。過去の書籍にも掲載していない、具体的なノウハウを多数掲載しています。

会社を経営する上で、お金は命の次に大切なものなのに、多くの社長は、あまりにも無知で無策です。金融機関の実態を理解し、知恵をつける。そして正しく交渉をすれば、現預金を増やし、財務体質を強くできます。資金運用は社長一人で変えられます。


■28億円を無担保無保証で借入

■経常赤字でも折り返し以上の融資

■支払利息を合法的にゼロにする方法

をテーマに含む、中小企業経営者の教科書に等しい、必読の1冊です。

タイトル:1%の社長しか知らない銀行とお金の話

出  版  社:あさ出版

発  売  日:2023年12月22日(金)

▼書籍の詳細はこちら

https://amzn.asia/d/c1y3eRg

株式会社武蔵野コーポレートサイト

https://www.musashino.co.jp/

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関連情報/採用支援サービスkimete

■人手不足に悩む中小企業がとるべき新卒採用手法とは

12/8発売のPRESIDENTの60周年記念企画『未来を創るシリーズ』にて、株式会社武蔵野の事業のひとつである、採用支援サービスkimeteの広告が掲載された。

本日(12/22)発売のPRESIDENTでは、kimete事業を立ち上げたkimete COO 小嶺淳が、フリーアナウンサーの大熊英司氏と対談している。

昨今の新卒採用状況と中小企業を取り巻く環境は、18歳人口が減り続ける現代において年々厳しくなっているのが現実だ。

そんな環境下だからこそ、中小企業が大切にするべきことと同時に、kimeteの提供できるサービスを解説している。

URL:https://president.jp/articles/-/76681

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【本件に関する問合せ先】

企業名:株式会社武蔵野

担当者名:落合美月

TEL:0120-85-6340

E-mail:[email protected]

引用元:PR TIMES

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