【ふるなび】ふるさと納税での寄附金の活用事例を紹介する特集ページを公開。子育て支援や妊産婦検診費用の無料化等の事例も。

プレスリリース要約

「ふるなび」は自治体での寄附金を活用した取り組みを特集したページを公開しました。事例と自治体のコメントを紹介し、地域の活性化を支援するふるさと納税サイトとしての活動を紹介しています。寄附金の活用事例として、北海道の駐車場再整備や宮崎県の子育て支援などが挙げられています。また、ふるなびでは交換可能な「ふるなびコイン」の拡充やポイント型返礼品「ふるなびトラベル」の提携店増加など、利用者満足度向上に取り組んでいます。

「ふるなび」では自治体での寄附金を活用した取り組みをご紹介する特集ページを公開いたしました。

本特集で公開している事業事例と自治体のコメントを一部ご紹介いたします。

詳細はこちら

■事例①:スキー場周辺駐車場の再整備(北海道俱知安町)

ニセコエリアの倶知安町はスキーの町で、パウダースノーを楽しめる体験型の返礼品が人気です。

倶知安町へご寄附いただいた寄附者様のおかげで、ニセコひらふスキー場周辺の駐車場を含んだ公共施設の再整備を進めることができます。

事業が進むと、国内外から来た方々が集い交流しリゾートの雰囲気を楽しめる、地域を象徴する空間になると想定しています。

・俱知安町の返礼品はこちら

https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=63

■事例②:ふるさと納税で子育て3つの完全無料化(宮崎県都城市)

都城市は、ふるさと納税寄附額日本一3回獲得!日本一の肉と焼酎のふるさとです。寄附者の皆さまからいただいたふるさと納税を活用し、令和5年度からは、「第1子からの保育料」「中学生までの医療費」「妊産婦の検診費用」の3つの完全無料化を実現し、安心して子育てができる都城市へとなりました。

・都城市の返礼品はこちら

https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1634

ふるなびでは、引き続きふるさと納税を通じた地域活性化の支援に取り組んでまいります。

今後も皆様からのあたたかい寄附をお待ちしております。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について

「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。

寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。

2023年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が4,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。

引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。

※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧

・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/

・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog

・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/

・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】

アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。


【株式会社アイモバイル 会社概要】

社名 : 株式会社アイモバイル

所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟

代表者: 代表取締役社長 野口 哲也

設立 : 2007年8月17日

URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ

株式会社アイモバイル

事業企画本部 自治体サービス事業部

Mail: [email protected]

※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。

https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

引用元:PR TIMES

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