【職場の居心地WEB調査】職場の忘年会、参加前に「行きたくない」と思う人は79.2%

要約: プラス株式会社ファニチャーカンパニーは、デスクワーク中心の500名の会社員・公務員を対象に「職場の忘年会」についてのWEB調査を実施しました。調査結果では、60.4%の人が今年の忘年会の予定があると回答し、45.6%が参加したいと考えています。参加したい理由はコミュニケーションを取りたいという声が多く、一方で参加したくない理由は仕事とプライベートを切り分けたいという意見が挙がりました。また、参加前には79.2%の人が「面倒だ」「参加したくない」と思っておりますが、実際に参加した後に「楽しかった」「参加してよかった」と感じる人は65.4%もいることがわかりました。
プラス株式会社ファニチャーカンパニー(東京都渋谷区)は、『職場の居心地WEB調査』と題し、デスクワーク中心の業務を行う会社員・公務員500名を対象に「職場の忘年会」についてのWEB調査を実施いたしました。その調査結果を発表いたします。

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他社の状況を知れば、自社の改善ポイントが見えてくる。
『職場の居心地WEB調査』では、職場の居心地に関連する身近なテーマでウェブ調査を行い、その結果をレポートしていきます。
 
今回の調査テーマは……
【今年の「忘年会」の予定は?】

皆さんの職場では、今年、「忘年会」を行う予定はありますか?

 コロナ禍による制限が明け、数年ぶりに気兼ねなく忘年会ができる、という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、オフィスワーカー500名を対象に「今年の忘年会の予定」「忘年会に参加したいと思うか」を尋ねるアンケート調査を実施。併せて、忘年会に参加する前後で気持ちの変化があるかなどを調べました。

◆記事ページはこちら(プラスファニチャーカンパニー公式ウェブサイト)

https://kagu.plus.co.jp/3871/

【調査結果サマリー】

■今年、職場で「忘年会の予定がある」と回答した人は60.4%

■職場の忘年会に「参加したい」と回答した人は45.6%、「参加したくない」と回答した人は54.4%

■参加したい理由として「コミュニケーションを取りたい」、参加したくない理由として「仕事とプライベートと切り分けたい」という声が多く上がる。

 ■参加する前に「面倒だ」「参加したくない」と思う人は79.2%いる一方、参加した後に「(思ったよりも)楽しかった」「参加してよかった」と感じる人は65.4%

[アンケート実施情報]

方法:インターネット調査

回収日: 2023年12月6日

対象:日本全国のデスクワークが中心の会社員・公務員(フルリモートワークを除く)

サンプル数:500人

Q1. あなたの職場では今年(2023年)、忘年会を行う予定はありますか。

はじめに、忘年会の実施予定について尋ねました。

 「未定/わからない」「忘年会は行わない」を選択した場合は他の項目を選べなくなる複数回答形式で質問したところ、「忘年会は行わない」が26%、「未定/わからない」が13.6%。残りの60.4%の人は、職場の誰かと忘年会を行う予定がある、という結果となりました。

Q2. あなたは、職場の忘年会に参加したいと思いますか。

次に、職場の忘年会に参加したいと思うかを尋ねたところ、「参加したい」「どちらかというと参加したい」と回答した人は45.6%、「参加したくない」「どちらかというと参加したくない」と回答した人は54.4%という結果になりました。

忘年会への参加意欲を尋ねたところ、「参加したくない」が「参加したい」をやや上回る結果となりましたが、割合はほぼ半々となりました。どちらかが優勢ということはなく、前向きな人とそうでない人、それぞれ一定数いるようです。

 次の質問で、「参加したい」または「参加したくない」と答えた理由を訊いていきます。

Q3. 忘年会に「参加したい」または「参加したくない」とお答えになった理由を教えてください。

■「参加したい」人からのコメント(一部抜粋)

「普段あまり話さない人とコミュニケーションがとれるため。仕事以外の素が見られるため」

「最近、宴会の機会が全くなくなってしまったので、たまには参加したいと思いました」

「コロナ以降で久しぶりの大人数での飲食の機会なので、普段コミュニケーションをあまり図れていない人との会話をしたいと思っています」

「在宅勤務がメインになり、全員で顔を合わせることが無くなったので」

「年に一度、他部署との交流を行えるため、是非参加したい」

「今後一緒に仕事するかもしれない相手との円滑なコミュニケーションをはかるため」

酒の席が好きだから」

「参加したい理由はプロジェクトのメンバーとのコミュニケーション等今後のためには必要なものだと感じます」

お酒の席は、皆雰囲気変わって楽しくなる! そしてやはり飲みの場は上司と関わる上で必要かなと私は思う」

仕事を離れて、ライバルとしてではなく、同僚として、懇親を深めることができる」

■「参加したくない」人からのコメント(一部抜粋)

プライベートを優先したいから」

「職場とプライベートの付き合いは完全に分けたいから」

お酒を飲まないので、料理を食べ終わると退屈で仕方ない。早く帰りたいと思う」

「コロナ禍で、飲み会が無い事に慣れて、家飲みしている方が楽

「その場では盛り上がっても数日経てば挨拶する程度の仲にしかならないと思うから」

「忘年会も仕事のうちだと思うとしんどい。話したい事ない。家でゆっくりしたい」

オンとオフの切り替えをしっかりしたい。プライベートの時間に職場の人間が踏み込んでくることは許しがたい」

お酒を飲めない私からしたら、食べたいのに食べ辛い状況でお腹をすかして自宅に帰ってから、まともに食事するのが虚しい。お酒を飲めず食べ物もまともに食べさせてもらえないのに、たくさんのお金を払い、気遣いしたり気配りしたりするのは、お金も時間も無駄です」

 「個性が強い人が多くかえって気を遣い疲れる

「参加したい」人からのコメントには、コミュニケーション他部署との交流お酒が入ることで同僚の別の顔を見られることが楽しい、といった声が寄せられました。

 対して「参加したくない」人からのコメントには、プライベートとは切り分けたい仕事の延長のようで疲れるお酒を飲めないので気を遣うだけで終わる、といった声が集まりました。

Q4. あなたは、職場の飲み会や懇親会に参加する前、「面倒だ」「参加したくない」と思うことはありますか。また、実際参加した後に「(思ったよりも)楽しかった」「参加してよかった」と思うことはありますか。

続いて、忘年会に限らず職場の飲み会や懇親会に参加する前と後とで、気持ちに変化が生じるかどうかを調べたところ、参加する前に「面倒だ」「参加したくない」と思うことがあると回答した人は79.2%と高い結果に。一方で、参加した後に「(思ったよりも)楽しかった」「参加してよかった」と感じる人が65.4%いることがわかりました。

8割近くの回答者が、参加前は「参加したくない」と思っている一方で、実際に参加すると「参加してよかった」と感じる人が7割近くもいるようです。

面倒だと感じても、まずは参加してみることが大切かもしれませんね。

Q5. あなたは、以下のような忘年会の形式について、どのくらい「参加してみたい」と思いますか。

最後に、どのような忘年会なら「参加してみたい」と感じるかを尋ねたところ、「勤務時間内にオフィスの中で行う出入り自由の忘年会」が最も高く、次に「定時後に飲食店で行う忘年会(一般的な忘年会)」、「勤務時間内に飲食店へ移動して行う忘年会」と続きました。

前問で、「実際に参加すると『楽しかった』『参加してよかった』と感じる」と答えた人が多かったことから、忘年会に参加する前の気持ちの面でのハードルを下げることが効果的と考えられます。

そこで、「こんな忘年会なら参加してみたい」と感じる開催形式を尋ねたところ、大きな差異はなく、横並びの結果となりました。

 昨今、ランチ忘年会オフィス内ラウンジで行う忘年会などが先進的な企業の取り組みとして話題に上がっていますが、社内にラウンジなどのスペースがない企業もまだまだ多く、回答者にとってイメージが付きづらかったのではないか、と考えられます。

まとめ

アンケートの結果から、今年、職場で忘年会の予定がある人は60.4%と過半数を占めることがわかりました。忘年会への参加意欲については、「参加したい」と答えた人は45.6%で、参加したい理由としては「コミュニケーションを取りたい」、参加したくない理由としては「仕事とプライベートと切り分けたい」という声が多く上がりました。

また、参加する前に「面倒だ」「参加したくない」と思う人は79.2%いる一方で、参加した後に「(思ったよりも)楽しかった」「参加してよかった」と感じる人が65.4%もいることが明らかになりました。面倒と感じても、まずは参加してみることで、気持ちに変化が起こるかもしれませんね。

◆記事ページはこちら(プラス株式会社ファニチャーカンパニー公式ウェブサイト)

https://kagu.plus.co.jp/3871/

【調査結果の引用について】

「プラス『職場の居心地WEB調査』より引用」などと明記いただければ貴社媒体や社内資料等に引用いただいて構いません。

引用元:PR TIMES

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