新刊「訪問介護あるある-法律トラブル13事例」8月12日発売
この度、玄武書房は、新刊「訪問介護あるある-法律トラブル13事例」を8月12日(木)に発売しました。
介護福祉士の方たちの現場で起きる様々なトラブルや悩みを解決へ導きます。
「訪問介護あるある-法律トラブル13事例」
詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4909566368/
■書籍タイトル
「訪問介護あるある-法律トラブル13事例」
8月12日、全国販売開始
<本文と画像>
https://genbu-shobo.com/pr20210812/
■「訪問介護あるある-法律トラブル13事例」について
訪問先の利用者さんから思いがけない質問が飛び交う介護福祉士の業務において、迅速な対応ができればプロとしての信頼度もアップ。現場ですぐに使えるコンパクトサイズです。
<トピックス>
著者は、現場にくわしい『主任介護支援専門員(主任ケアマネジャー)』であり、法律にくわしい『行政書士』として活動しているため、介護福祉士業務における的確なアドバイスがまとめられた一冊です。
本書は、いわゆる「在宅業務」に対応しているので、訪問介護、訪問看護、訪問リハビリ、居宅介護、福祉用具、通所介護、通所リハビリまで様々な現場で活用いただけます。
またブレイクタイムとして【生理痛・腰痛・不定愁訴・目の疲れ】の対策もあります。
著者の第三の顔、鍼灸按摩マッサージ指圧師を活かしたアドバイスが収録されています。
■著者:村尾和俊
・主任介護支援専門員
・行政書士
・鍼灸按摩マッサージ指圧師
医療面の知識を基礎に高齢者の健康管理を始め、財務・法律と多角的なアドバイスを行い、平成15年より継続して限られた条件下で高齢者の福祉と健康の増進を図っている。また関係業者に対してのセミナーも積極的に開催。