⽇本初!UGC 型ファッションシェアリングサービス ファッションレンタルの新たなカタチ。出品者は「個⼈ユーザー」
View Finder(代表:⾹島 築)は、⽇本初となるUGC型ファッションシェアリングサービス「CO.D.EY(コーデイ)」を、2021年3⽉14⽇にリリースいたしました。
CO.D.EYが社会や⼈々に与える影響
⾐類に関する⼈々の悩みや社会問題は絶えず増え続けている。
⾐類に関する悩みを調査したところ、
「購⼊しても似合うか分からないから、この⾦額を出すのは少し気が引ける」
「購⼊したが、結局その後着ていない」
「クローゼットがいっぱいで困っている」
等の声が寄せられた。
また、クローゼットに着ていない服があると答えた⼈は90%以上。
⼥性が所有する服の70%は、稼働せずコストに直すと約5兆円にものぼるといわれ、
その内F1層(20~35歳)が所有する服の75%は、稼働せずコストに直すと約3.5兆円という調
査結果もある。
さらに、⽇本の⾐類の廃棄量は推定年100万tに近いとされ、着⽤されない⾐類の多くが焼却
処分されている。
昨今ネットショッピング需要の⾼まりと共に、COVID-19の影響を受け実店舗での購⼊を避け
る⼈も少なくない。試着ができずに購⼊する⼈が増えることから、上記問題にも繋がってくる
ことが想定できる。
View Finderは、CO.D.EYを活⽤することで廃棄問題の抑制に繋がると考えるとともに、⼈々
の⾐類に関する悩みを解消しようと考えている。
サービス概要
当サービスは、現在⽇本で主流であるBtoCのファッションレンタルサービスとは異なり、表
題の通り個⼈の出品者が存在するCtoCの取引ができるプラットフォームを提供している。
出品者は、アイテムを出品するとともにCO.D.EYに預けることで、アイテムの保管・クリー
ニング・梱包・配送は全てCO.D.EYが代⾏する。
アイテムをシェアすることで、近年普及しているフリマサービスとは異なり、継続的に収益を
得ることが可能。また、販売も可能な為、試着感覚でシェアした後に販売に繋げるというプッ
シュも可能となる。
レンタルする利⽤者は1,500円(300/⽇)から出品されているアイテムをお⼿頃価格でレンタル
することができ、送料無料・返却時のクリーニングも必要なく、レンタル時に必要な⽀払いは
レンタル価格+返却時の送料のみとなっている。
購⼊も可能な為、試着感覚でレンタルした後に購⼊という利⽤⽅法もできる。
また、出品・レンタル・購⼊する際には事前の本⼈認証が必要であり、本⼈確認書類の提出が
必須。合わせて、ユーザーの評価制度・アイテムの保険制度を設けている為、安⼼安全に利⽤
できるよう配慮している。
インフルエンサー育成のプラットフォームとしても
SNSリンク設定・フォロー機能も設けており、⾃⾝の趣向にあった出品者のSNSの確認や当
サービス内でのフォローが可能であり、今後インフルエンサーを育てるプラットフォームとし
て機能する可能性があるとみています。
CO.D.EYを活⽤し、社会問題の抑制・⼈々の悩みを解消するとともに、
もっと気軽にお洒落を楽しむ世界を、新たなファッションの楽しみ⽅をお届けします。
より詳しいお話をご希望でしたら、ViewFinderではマスコミの⽅の取材お申し込みを随時受け
付けております。
【事業者概要】
名称:View Finder(ビューファインダー)
所在地:東京都世⽥⾕区代⽥4-5-14-4
代表者:⾹島 築