新刊「天国と地獄 ～社会派弁護士の半生～」4月9日発売

この度、玄武書房は、新刊『天国と地獄 ～社会派弁護士の半生～』を4月9日（金)に発売します。社会派弁護士として活躍する明智秀一が経験する栄光と転落の半生を描いた一冊です。

天国と地獄 ～社会派弁護士の半生～
詳細：https://www.amazon.co.jp/dp/4909566295/

■書籍タイトル
天国と地獄 ～社会派弁護士の半生～
4月9日、全国販売開始｜現在予約受付中
＜本文と画像＞
https://genbu-shobo.com/pr20210405/

■「天国と地獄 ～社会派弁護士の半生～」について
一般的に憧れや尊敬される弁護士という職業。どんなに華やかに見える人生にも紆余曲折がある。主人公・明智秀一は社会派弁護士として大型訴訟の主要メンバーにも抜擢され実績を積み重ねていく。しかし、人生における選択肢を間違えたせいで、その先には暗闇が待ち構えていた。

＜トピックス＞
人生とは、学業、初恋、仕事、恋愛、結婚、不倫、病気、離婚など様々な要素が絡み合って成立している。その一つが欠けてしまったり、小さなボタンの掛け違いが生じたり、何かをキッカケにして人生は大きく変動していく。
社会派弁護士として活躍する主人公・秀一も栄光と転落を味わった一人である。仕事では重要な役割を担うことも多かったが、恋愛においては完ぺきとは言い難い人生だった。
あるプライベートの言動が原因で、これまでの輝かしい人生を大きく踏み外してしまうことになる。必死にもがき抗うが一向に好転しない現実。大きなキズと後悔を抱きながらも、本当の愛と仕事に生きる半生を綴る。

■著者：源氏蛍