クリーク・アンド・リバー 4/14(水)「ライブ配信時代のディレクターに求められるスキルとは」無料オンラインセミナー開催 年間約2,000件のライブ案件実績を持つJストリームに学ぶ!

株式会社クリーク・アンド・リバー社は、4/14(水)、映像関連の仕事に携わる方やライブ配信の仕事にご興味のある方を対象に「ライブ配信時代の映像ディレクターに求められるスキルとは ~年間約2,000件のライブ案件実績を持つJストリームの制作体制に学ぶ~」を開催いたします。

概要

▼お申し込み・詳細
https://www.creativevillage.ne.jp/92533
※締め切り:2021年4月13日(火)18:00
昨今、ブロードバンドサービスやストリーミング技術の普及と進化に伴いテレビ放送と同レベルの高品質な映像をネット配信・ライブ中継することが可能となりました。またコロナ禍により「テレビ離れ」が加速しているとの声もあり、映像業界ではネット配信やライブ中継のニーズが非常に高まっています。この動きは5G回線が普及すればますます加速すると予想されており、映像業界で働く方々に求められるスキルにも変化が訪れています。これまで培ってきた映像技術や制作ノウハウに加え、ネット配信やライブ中継に関する知識や技術を持った人材が強く求められるようになったのです。では、生粋の映像業界人がネット配信やライブ中継の仕事に携わるためにはどのような知識や技術を身につけ、どのように実績を積んでいけばよいのでしょうか。今回のセミナーでは、年間約2,000件のライブ案件実績を持つ株式会社Jストリームの久原 好景氏と金谷 大介氏にご登壇いただき、映像ディレクターの視点から、テレビ番組制作との違いやテレビでの技術やノウハウの生かし方、新たに身に付けた技術やノウハウ、求められているスキルなどについて、ネット配信・ライブ中継の仕事の流れや現場の様子を交えながらお話いただきます。テレビ番組制作の仕事からライブ配信の仕事に転向されたお二人のリアルな話が聞ける絶好の機会です。仕事の幅を広げたい、ライブ配信の仕事に転向したい、どんな技術が必要なのか知りたいといった方におすすめのセミナーです。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

★こんな方におすすめ★
・映像ディレクターやプロデューサー、プランナー、技術職の方で仕事の幅を広げたいとお考えの方
・ライブ配信に興味がある方やライブ配信業務をメインとする業務に転職をお考の方
・ネット配信、ライブ中継の技術に興味のある方

  • ライブ配信時代のディレクターに求められるスキルとは ~年間約2,000件のライブ案件実績を持つJストリームに学ぶ~ 概要

■日時
2021年4月14日(水) 19:00~20:00

■場所
オンライン開催

■登壇者・プロフィール

株式会社Jストリーム
ライブプロデュース部 プロデュース課 課長
久原 好景氏

1983年 福岡県出身。東京ラブストーリーに心打たれてテレビ業界を目指した10代前半。大学卒業後に上京、制作会社に入社して地上波のレギュラー番組、特番の制作業務に従事。ものまねやクイズ、ロケをメインとしたバラエティー番組に関わり約4年間テレビ制作を経験後、インターネットライブをメインとする企業に転職してネットショッピング番組の立ち上げからディレクターとして携わる。2012年Jストリームに入社。まだライブ案件が少なかった時期から現状のライブ業務に従事し、現在は年間約2,000件のライブ案件を対応するチームに成長している。

株式会社Jストリーム ライブプロデュース部
西日本課 課長
金谷 大介氏

1978年 大阪府出身。大学卒業後上京、制作会社にADとして入社後、地上波・BS・CS・VPのディレクターとして従事。子供/音楽/旅/ゲーム番組等ジャンルを問わず多数制作。一方、10年以上オートバイ最高峰motoGP映像も手掛けた。約15年の制作経験の後、2016年Jストリームに入社。ライブプロデュース部に配属され、現在西日本ライブ配信案件を統括している。

■対象
・映像ディレクター、
・映像技術者(カメラマン、音響、音声、照明、配信管理)
・映像プロデューサー、プランナー 等

■参加費
無料

■定員
無料

▼お申し込み・詳細
https://www.creativevillage.ne.jp/92533

※締め切り:2021年4月13日(火)18:00

【本講座に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
プロフェッショナルエデュケーションセンター事務局
TEL:03-4550-0063
Email:[email protected]

Infinity編集部のコメント

4/14(水)「ライブ配信時代のディレクターに求められるスキルとは」無料オンラインセミナーが開催されます。

会社概要
株式会社クリーク・アンド・リバー社
ソース:プレスリリース[PR TIMES]

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