ウイルス危機警鐘米 菌やばい米(よね)を開発
新型コロナウイルスで日本中が苦慮している今日、危機意識の高揚による自制行動と食による自己防衛が必至であり、食での免疫力アップには腸活が必須だと言われています。
有限会社マインドバンク(長崎県佐世保市)はウイルスへの危機警鐘向けと免疫力アップを「菌やばい米」(きんやばいよね)を開発しました。
「菌やばい米」は、ウィルスへの危機警鐘と乳酸菌含有量の凄さの意味を含めたネーミングです。
Table of Contents
■商品名「菌やばい米」
■「菌やばい米」開発の背景
世界中が新型コロナウイルスに苦慮しています。コロナウイルスに打ち勝つためには危機意識の高揚による自制行動と食による自己免疫力のアップも必須と言われています。
そこで日本人の体質に最も合う主食のお米と植物性乳酸菌と善玉菌の餌をコラボした乳酸菌強化米の開発にいたり、危機警鐘のネーミング「菌やばい米」としました。
■「菌やばい米」の概要
特許製法で、無洗白米一粒一粒を梅の花乳酸菌とオリゴ糖とはちみつと粉寒天と紫芋(アオサ)で包んだ乳酸菌加工米で、白米等にMINI10%混ぜる仕様の乳酸菌強化タイプです。
日本人の腸内環境に最も適したお米をベースとし、乳酸菌とオリゴ糖と水溶性食物繊維は腸内善玉菌の有用な餌となるため腸内活性化による免疫力アップが期待されます。
種類はピンクの「乳酸菌コラーゲン米」とグリーンの「乳酸菌海藻米」が有ります。
お茶碗一杯の含有量(お米:65%)乳酸菌:150億個(白米に10%混ぜた場合は15億)
なお、食品であり薬事的効能を示すものではありません。”藁にもすがる危機警鐘米”です。
■「菌やばい菌」の商品概要
販売価格:500円(税込)ゴーゴー価格
容量:150g(1合)
■会社概要・お問い合わせ先
お米に関する問い合わせ
商号:有限会社マインドバンク(お米大好き本舗)
所在地:〒857-0032長崎県佐世保市宮田町2-9
TEl:0956-37-9370
FAX:0956-37-9371
E-mail:[email protected]
ホームページ:http://www.okomedaisuki.com/