洗剤を使わないコインランドリー「wash+」の新店舗「wash+ やはば店」がオープン【東北地方初出店】

プレスリリース要約

コインランドリーwash+の新店舗やはば店は、2024年4月13日に岩手県に初出店。店舗前には隣接クリーニング店と共用の駐車場があり、便利な立地となっている。また、同店では洗剤レスの”wash+ Technology”を使用し、アトピー皮膚炎や化学物質過敏症など肌が弱い方でも安心して利用できる洗濯を提供。さらに、コインランドリー専用IoTプラットフォーム「smart laundry」を導入し、店舗売上や機器の状況が確認できる。また、ダイナミックプライシングを導入し、独自のサービスを展開している。また、FC加盟も募集中。会社概要や過去の受賞歴も豊富。

「コインランドリーwash+」の新店舗 やはば店が、2024年4月13日(土)に新規オープンしました。

東北地方には初出店となります。

店舗前に隣接クリーニング店と共用の駐車場があり、クリーニングとの使い分けや大物洗いに便利な立地となっています。

  • 新店情報

・店名   wash+ やはば店

・所在地  岩手県紫波郡矢巾町又兵エ新田第8地割−102

・営業時間 24時間営業

・店内機器 洗濯乾燥機6台、二段式乾燥機2台、スニーカーランドリー×1台

■店舗詳細ご案内ページ https://www.wash-plus.jp/store/yahaba/

  • ​​洗剤レスで「人・環境に優しい」、IoT技術で「ほかにない利便性」を叶える、独自のコインランドリー

wash-plusでは、99.9%が水の「wash+ Water」を使いイオンの力のみで洗い上げる「wash+ Technology」を開発し特許を取得しています。

「wash+ Water」は、洗剤を使用しない洗濯方法のために特別に調整し生成された、界面活性剤などの合成化学物質を含まない無色・無臭のアルカリイオン電解水です。

wash-plusの洗濯は化学物質ゼロで洗剤を一切使用しないアレルゲンフリーな洗濯なので、アトピー皮膚炎や化学物質過敏症など肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

排水汚れを軽減し、水資源の保全を中心にSDGsに定められた17の目標のうち10を実現、持続可能な社会に貢献する新しい洗濯として注目されています。

また、コインランドリー専用IoTプラットフォーム「smart laundry(スマートランドリー)」を導入しています。

機器に搭載したIoTシステムとスマートフォンアプリが連動し、機器の空き状況確認、洗濯や乾燥の終了通知、キャッシュレス決済・ドアロック・ブラインド(中が見ないようにガラスが曇る機能)等、”あったら嬉しい”機能が満載。オーナー様にもPC・スマートフォンから店舗売上や機器の状況がいつでも確認できるため、顧客・オーナー様双方の利便性向上につながっています。

洗剤レス技術で”日常生活である洗濯をおこなうだけで環境保全に貢献できる”ためSDGsの観点からご注目いただくだけでなく、IoTプラットフォームを利用したコインランドリー業界では類を見ない「ダイナミックプライシング」導入も一部店舗で始まり、コインランドリー業界において独自のサービスを展開しています。

  • FC加盟募集中

・コインランドリーを事業として積極的な展開を検討する法人または個人事業主の方

・自己物件を持っている方(6坪~)

https://www.wash-plus.jp/fc/

  • 会社概要

 社名  : 株式会社wash-plus(ウォッシュプラス)

 所在地 : 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5

 代表者 : 代表取締役 高梨 健太郎

 設立  : 2013年5月

 資本金 : 1000万円

 事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発

 URL   : http://wash-plus.co.jp/

  • 過去受賞歴

・「2020年第3回日本サービス大賞」(主催:公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会)において、優秀賞。

 ・「2019年度(第37回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。

 ・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】。

 ・「2023年度(第41回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「「コインランドリービックデータ×気象データが導く “ダイナミックプライシング”」が評価され、IT賞(顧客・事業機能領域)。

引用元:PR TIMES

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