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京都好きにはたまらない、京都が舞台のイチ推し小説!ことのは文庫『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』シリーズ、『京都「無幻堂」でお別れを 大切な人形の魂を送る処』などを京都新聞に掲載しました

プレスリリース要約

マイクロマガジン社のことのは文庫シリーズには、『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』シリーズ、『京都「無幻堂」でお別れを 大切な人形の魂を送る処』、『「泣ける話」をひとつください。 あきらめの悪い編集者と忘れ去られた推し作家』、『極彩色の食卓』シリーズが含まれ、これらは京都新聞に掲載されました。また、ことのは文庫は、今年で創刊5周年を迎え、多くの作品を出版しています。
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』シリーズ、『京都「無幻堂」でお別れを 大切な人形の魂を送る処』、『「泣ける話」をひとつください。 あきらめの悪い編集者と忘れ去られた推し作家』、『極彩色の食卓』シリーズを京都新聞に掲載いたしました。

  • 神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル 秋霖と黄金色の追憶

https://kotonohabunko.jp/detail/ephemeral3/
小説:泉坂光輝/装画:くろのくろ
ISBN:9784867165447
定価:803円(本体730円+税10%)

秋の京都で大切な人に気付く、待望の第3弾!

はんなりと優しい、心に沁みるライトミステリー!

慌ただしい夏が過ぎ、秋も深まる京都東山。

神宮道のそばにひっそりと佇む探偵事務所で、弁護士志望の女子大生・ナラは、

ぐうたら探偵・壱弥とともに秋をめぐる様々な謎をひとつずつ解き明かしていく。

ある日、亡き祖父の遺品である懐中時計を誤って壊してしまった彼女は、

壱弥の紹介で街の小さな時計屋を訪ねることに。

しかし、そこに現れたのは壱弥の過去を知る人物で――。

  • ことのは文庫が贈る大人気シリーズ『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』!

★重版出来!京都を舞台におくる“はんなり”ライトミステリー!

神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル

https://kotonohabunko.jp/detail/ephemeral/

小説:泉坂光輝/装画:くろのくろ

ISBN:9784867160022
定価:770円(本体700円+税10%)

将来は弁護士を目指す女子大生・ナラと、ぐうたらな探偵・壱弥。

壱弥の元に舞い込んだとある依頼がきっかけで、

ナラは壱弥の助手として京都の町を奔走することに──!

★シリーズ第2巻!夏の京都で解き明かす奇妙な縁と三つの想い──。

神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル 夏惜しむ、よすがの花

https://kotonohabunko.jp/detail/ephemeral2/

小説:泉坂光輝/装画:くろのくろ

ISBN:9784867163474
定価:803円(本体730円+税10%)

壱弥が営む探偵事務所にやってきたとある依頼と一冊の古書。

その古書は依頼主の祖母に昔贈られたものだが、贈り主が分からないという。

ナラと壱弥は謎を追いかけるなかで、着物の文様がヒントであることに気づき……?

  • 京都「無幻堂」でお別れを 大切な人形の魂を送る処

https://kotonohabunko.jp/detail/mugendo/

小説:望月くらげ/装画:チェリ子

ISBN:9784867165195

価格:792円(本体720円+税10%)

もしも大切な人形と言葉を交わすことができるなら――。

京都を舞台に贈る、魂が宿った人形の最期を見届ける物語。

人々の感情が色で見える特異な体質のせいで人生に嫌気が差していた明日菜は、

ある日理不尽なリストラに遭ってしまう。

途方に暮れた明日菜が行き着いたのは、店主の柘植(つげ)と、言葉を話す猫・詩(うた)が営む、

魂が宿った人形の最期を見届ける「無幻堂」というお店。

ひょんなことから「無幻堂」で働くことになった明日菜は、

人形たちの感情を読み取り、怒りや悲しみを汲み取っていき──

行き場を失った人形たちの最期に寄り添う、儚くもあたたかいハートフル・ドール・ストーリー。

  • 「泣ける話」をひとつください。 あきらめの悪い編集者と忘れ去られた推し作家

https://kotonohabunko.jp/detail/nakeoshi/

小説:いのうえ えい/装画:Tamaki

ISBN:9784867165058

価格:781円(本体710円+税10%)

奈良が舞台の、泣ける話を書かせたい編集者とそれを絶対書かない作家による、

「おいしいごはん」を挟んだ優しくて泣ける攻防戦。

出版社で文芸編集者として働く柴桜丞(しば・おうすけ)には、

どうしても原稿を書いてほしい作家が一人いる。

その名は鈴代凪(すずしろ・なぎ)。

彼は、幼い頃の柴に、最初に「物語の愉しさ」を教えてくれた恩人だった。

……そして大人になった柴は、

マイペース(ほぼ消息不明扱い)な執筆活動をつらぬく凪に、彼の作風とは違うものの、

小説市場の需要にあった売れ筋の「泣ける小説」を書いてもらうため、

彼の開く「古書店兼小料理屋」へ今日も通い詰める。

しかし、柴が凪に「泣ける小説」を書いてもらいたい理由は、本当は別にあって――。

  • 心を満腹にする色彩に満ちた食卓の物語『極彩色の食卓』シリーズ

★料理上手の美大生と、生活能力ゼロの元天才女流画家。過去を抱える二人の秘密と食事の物語――。

極彩色の食卓

https://kotonohabunko.jp/detail/gokusai/

小説:みお/装画:丹地陽子

ISBN:9784896378900

価格:770円(本体700円+税10%)

夢に挫折し、今を無気力に生きる美大生の燕は、

かつて一世を風靡した天才女流画家の律子に拾われ、生活の面倒を見てもらうことに。

引き換えとなる条件は、美味しいご飯を作ることで──⁉

★五感を刺激し、心を満腹にする──色彩と音楽に満ちた食卓の物語。

極彩色の食卓 カルテットキッチン

https://kotonohabunko.jp/detail/gokusai02/

小説:みお/装画:丹地陽子

ISBN:9784867160114

価格:770円(本体700円+税10%)

絵に対する想いを取り戻して3年。相変わらず律子のアトリエに住む燕は、

ある日アルバイトを始めた音楽喫茶で音楽高校に通う桜と出会う。

彼女にかつての自分の姿を重ねた燕は、律子とともに料理で寄り添っていくが……?

  • 心に響く物語に、きっと出逢える「ことのは文庫」

ことのは文庫は今年で創刊5周年を迎える、マイクロマガジン社の文芸レーベルです。

累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、

人気爆発中のあやかし物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ、

『大奥の御幽筆』シリーズなど、あなたの心に響く様々な作品を出版しております。

ことのは文庫公式サイト https://kotonohabunko.jp/
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公式YouTubeチャンネルでは、ことのは文庫や「さよならの向う側」の作品紹介動画を公開中!

【お問い合せ先】[email protected]

引用元:PR TIMES

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