ペットと話すための奇跡のアプリ『ペットアンサー』新発売

プレスリリース要約

ペットアンサーアプリは、簡単な操作でペットに質問し、気持ちや悩みの原因を知ることができます。開発者はコンシャスONO先生で、筋肉の反応を使ってテレパシー的なコミュニケーションを可能にしました。この技術により、ペットと飼い主の幸福度向上や動物愛護の促進が期待できます。アプリはAppStoreで入手可能で、株式会社グッドハウスが運営しています。

◆どうやって話すの?

ペットに質問し「親指をスライドさせるだけ」のシンプル操作

◆どんなことが期待できるの?

(1) ペット/動物の気持ちを聞く

(好き嫌い、感情、幸せ度、体調、要望、住み心地…)

(2) お悩み行動の原因発見

(ストレス、トラウマ、愛情&運動不足、飼い主の行動…)

(3) 保護犬保護猫の譲渡を加速

(人馴れ促進&お悩み行動改善 、ボランティアさんの負担を軽減)

…etc. 質問マニュアルも完備

◆なぜペットの気持ちが聞けるの?

当コミュニケーション技術は、開発者コンシャスONO先生が「O-リングテスト(※1)」や「筋肉反射テスト(※2)」という「筋力の強弱」を認識する原理と、遠隔治療技術等の概念を応用し独自開発。人間が本来持っていると思われる潜在能力「テレパシー」によって、ペット・動物からの回答「YES・NO」を、筋肉の反応を使って感知します。

まだ科学的証明はできませんが、ユーザー様と共に検証・実感の輪を広げて行きたい考えです。

一般の方が当技術を習得することで、誰もがペット・動物とのコミュニケーションを実現できると考えております。

(※1)1977年頃、医師 大村恵昭博士が考案した、手の指の力による代替医療の診断法。アメリカで知的特許を取得し、一部の医師が実際の現場で使用している補助診断法である。

(※2)1964年アメリカのカイロプラクティックドクターであるジョージ・グットハートD.Cが筋力テストを使って身体機能を評価できる「アプライド キネシオロジー(AK)」という治療法を発表。現在では、世界110カ国以上に広まり、日本では整体師、鍼灸師、セラピスト等の間で広まっている技術である。

◆技術開発者:コンシャス ONO先生

・アニマルトークセラピーR開発者  

・こころ自然療法院 院長  

・オンライン施術家(2018年11月より/国内及び海外20カ国以上の実績)

2003年より整体師として、心理学や脳、瞑想や潜在意識、最先端の手技&検査技術、エネルギー療法など様々な知識を取り入れ、「ペット/動物」とのトーク技術を独自開発。

その技術を集約した当アプリを世界中に広め、ペットと飼い主さんの幸福度アップ、動物福祉や動物愛護の促進に貢献するため邁進中。

▼AppStore ペットアンサーアプリDLページ

https://x.gd/jP1m6

▼ホームページ

https://petanswer.jp/

▼X

https://twitter.com/petanswer

▼TikTok

https://www.tiktok.com/@petanswer

▼Instagram

https://www.instagram.com/petanswer/

©2024 コンシャスONO/グッドハウス

《会社概要》

株式会社グッドハウス(GOOD HOUSE INC.)

代表者:杉浦宏嗣

所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-7

事業内容:商品・サービスの企画、開発、運営

HP:https://www.goodhouse.ne.jp/

引用元:PR TIMES

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