「実家」の相続で得する人、損する人の違いとは?『【最新版】やってはいけない「実家」の相続』発売!
プレスリリース要約
相続のルールが大きく変わる今、「実家」の相続対策は待ったなし!
2024年4月には相続登記の義務化がスタート、それ以外にも「管理不全空き家」の要件が厳しくなったり、「空き家譲渡特例」の適用期間が延長されたりと、日本中で空き家が増えるのに伴い、不動産の相続にも変化が起きています。
日本一多くの相続を見てきた相続専門税理士が、損しない、モメない「実家」の相続のポイントを解説します。
- 本書の目次
- 著者プロフィール
税理士法人レガシィ(ぜいりしほうじん れがしぃ)
税理士法人レガシィ:1964年創業。相続専門税理士法人として累計相続案件実績件数は2万6,000件を超える。日本全国でも数少ない、高難度の相続にも対応できる相続専門家歴20年以上の「プレミアム税理士」を多数抱え、お客様の感情に寄り添ったオーダーメードの相続対策を実践している。
天野 隆(あまの たかし)
税理士法人レガシィ代表社員税理士。公認会計士、宅地建物取引士、CFP。1951年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。アーサーアンダーセン会計事務所を経て、1980年から現職。
天野 大輔(あまの だいすけ)
税理士法人レガシィ代表社員税理士。公認会計士、基本情報技術者。1979年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修了。大手情報システム会社、監査法人を経て現職。
- 書籍情報
『【最新版】やってはいけない「実家」の相続』
著者:税理士法人レガシィ・天野 隆・天野大輔
発売日:2024年3月4日
定価:1,100円(税込)
ISBN:978-4-413-04690-9
引用元:PR TIMES