「第18回 SMART ENERGY WEEK PV EXPO 国際太陽光発電展」にて、千葉エコ・エネルギー代表の馬上丈司が登壇
プレスリリース要約
太陽光発電は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、主力電源としてますますの普及が期待されています。また日本はエネルギー資源の約9割が輸入であり、安定した資源確保の施策、再エネの導入拡大に向けた施策、自然災害を踏まえたエネルギー供給網構築のための施策など、多角的にエネルギーの安定供給確保などの課題を解決する必要があります。
そうした中、2月28日(水)〜3月1日(金)に東京ビックサイトにて開催される「PV EXPO 国際太陽光発電展」は、世界各国から太陽光発電に関する製品や技術が集まる国内最大の再生可能エネルギー及び太陽光発電の展示会です。7つの展示会で構成される「SMART ENERGY WEEK」の一つとして開催され、1,600社、30か国から出展されます。
そしてこの度、2/28(水)に開催される特別講演において、弊社代表取締役の馬上丈司が登壇いたします。営農型太陽光発電に関する市場動向などを、国内市場をリードする千葉エコ・エネルギー株式会社の立場から発信いたします。
今後も千葉エコ・エネルギー株式会社は、日本における営農型太陽光発電の専門家として、農業・エネルギーに関するイベントへの登壇や情報交換を強化し、「新しい農業のカタチ」として社会を支える営農型太陽光発電の普及・発展に努め、持続可能な社会の実現を目指します。
■展示会概要
名称:PV EXPO【春】2024 第18回【国際】太陽光発電展【春】
(第21回 SMART ENERGY WEEK【春】内)
日時:2024年2月28日(水)・2月29日(木)・3月1日(金)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
場所:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
■千葉エコ・エネルギー株式会社について
千葉エコ・エネルギー株式会社は、千葉大学発の環境・エネルギー系企業です。弊社の営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に関する取り組みは、農林水産省の優良事例としても取り上げられ紹介されており、G20などの国際会議でも発信されております。海外からの視察受け入れだけでなく、シンポジウム国際的な学術フォーラムへの登壇なども行っており、世界的に信頼される営農型太陽光発電のスペシャリストとしての地位を確立しています。
会社名 : 千葉エコ・エネルギー株式会社
代表者 : 代表取締役 馬上 丈司
所在地 : 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F
設立 : 2012年10月
引用元:PR TIMES