愛のあるボランティア活動「愛ぼら」のロゴをリニューアル

プレスリリース要約

アイエスエフネットグループは、経営理念の一環として愛のあるボランティア活動「愛ぼら」を行っており、2023年7月から活動を再開し、清掃活動を行っています。また、個人でのボランティア活動「MYぼら」も促進しており、新しいロゴデザインにはコミュニケーションや環境活動への意識が込められています。さらに、若手プロジェクトが愛ぼら活動の課題に対処するためにロゴのリニューアルやSNS配信、社内企画を行っています。アイエスエフネットグループは、ITと障がい者支援事業を柱に、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組んでいます。
  • 「愛ぼら」とは

アイエスエフネットグループでは、経営理念の一つに「地域社会、グローバルな社会への貢献」を掲げています。この経営理念のもと、創業当初から愛のあるボランティア活動(通称:「愛ぼら」)に取り組んでまいりました。2019年から拡大した新型コロナウイルスの流行により、約4年間活動を自粛しておりましたが、2023年7月から活動を本格的に再開し、東京本社を中心に各拠点地域にて月1回の愛ぼら清掃活動を行っています。

【その他活動実績】

・「ITチャリティ駅伝」への参加

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20231215-01.html

・被災地への募金活動

・静岡県沼津市千本浜海岸での清掃活動

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230724-01.html) 等

https://www.isfnet-recruit.com/aboutus/csr.html

愛ぼら以外にも、会社の取り組みとは別に従業員個人でボランティア活動を行う「MYぼら」の促進も行っています。

【MYぼら活動例】

・居住地域の清掃活動

・献血

・ヘアドネーション

・翻訳サポート 等

  • 新ロゴデザインに込められた想い

この度リニューアルされたロゴは、アイエスエフネットのCIデザイン/アートディレクション/ブランディングアドバイスを担う、斉藤 暢子氏(NEUF DESIGN)にデザインの意図を以下の通り語っています。

「集まることでコミュニケーションが生まれ、楽しく活動し、そして盛り上げていきたい」という想いを親しみのあるタイプフェイスで表現しました。

「愛」の点は人々が集まる様子を、ライトブルーは環境活動を意図しています。

  • ロゴリニューアルの背景 ~22卒若手プロジェクト~

コロナ禍での活動自粛の4年間で、在宅勤務者の割合や在宅中心に業務を行う新入社員の割合も増加いたしました。その影響もあり、自粛前と比較すると、愛ぼら活動への参加者の減少や活動自体の認知が追いついていない状況にあるという課題が浮かび上がりました。そこでこれらの課題に対処するため、「22卒若手プロジェクト(※1)」のメンバーが立ち上がりました。

同プロジェクトでは、この度の愛ぼらロゴのリニューアルをはじめ、SNS配信や社内企画の提案や実施を通して社内外に対して愛ぼら活動の訴求を行っています。今後は、リニューアルしたロゴを用いて活動時に着用するジャンパーなどのグッズ制作も予定しています。

(※1)若手プロジェクト:

「会社の課題に対して、若手の発想で解決に導く。プロジェクトを通して知識やスキルを身に付けてほしい。」という弊社代表 渡邉の想いから、2020年よりスタートした取り組みです。2023年から、3期目のプロジェクトメンバーとして、2022年新卒入社の選抜メンバーが活動を行っています。

引き続き、「地域社会、グローバルな社会への貢献」という経営理念のもと、愛ぼら活動の活性化を目指し、地域社会へ良い影響を与えることができるよう取り組みを進めてまいります。

  • アイエスエフネットグループ概要

アイエスエフネットグループは、グループ社員約2,600名が一体となり、「IT」と「障がい者支援事業」を柱に、国内および海外のITインフラなど多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスを提供しております。また、多様な方々がお互いを尊重し認め合い、それぞれを受け入れながらともに成長していくため、ダイバーシティ(多様性を認め)とインクルージョン(個々を活かす)を掛け合わせた「ダイバーイン雇用」にも取り組み雇用創出に尽力しています(2024年1月1日時点)。

アイエスエフネットグループHPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

引用元:PR TIMES

関連記事一覧