美味しくて健康的な“あの”トマト麺ECサイトで人気メニュー復活選挙を開催
プレスリリース要約
通販限定企画「2024年春の人気メニュー復活選挙」を開催いたします。
太陽のトマト麺が誕生して、18年。定番メニューである「太陽のラーメン」と「太陽のチーズラーメン」が人気ですが、実は、期間限定で登場するラーメンも熱狂的なファンがいます。“推しメン”の復活を望む声も多く、このたび、太陽のトマト麺通販サイト限定で、『太陽のトマト麺 春の人気メニュー復活選挙』を開催。太陽のトマト麺の店舗でこれまでに期間限定で登場した人気6メニューの中から、「また食べたい」or「食べてみたい」メニューに投票いただき、最多票を獲得した第1位のメニューを、太陽のトマト麺通販サイト限定で復刻発売いたします。また第1位のメニューに投票された方の中から、抽選で10名様に復刻商品プレゼントも実施します。
太陽のトマト麺「春の人気メニュー復活選挙」
https://taiyo-tomato-online.com/html/page30.html
参加方法:LINE 太陽のトマト麺公式アカウントからアンケートに答えて投票
https://page.line.me/868ocbak?oat__id=3335205&openQrModal=true
投票期間:2024年2月29日(木)23:59まで
参加特典:
1、投票参加者様 全員に通販限定 太陽のトマト麺 全品対象10%オフクーポンをプレゼント
2、10名様限定!最多票を獲得した第1位の復活商品2食を抽選でプレゼント ※4月上旬発送予定
■エントリー商品のご紹介
グリーンカレーの爽やかな辛さ!
2013年春限定 太陽のグリーンスパイストマト麺
グリーンカレーの爽やかな辛さと、ココナッツミルクのまろやかさがクセになるトマト麺です。アジアの代表的な調味料ナンプラーとガーリックオイルを加えて本格的なアジアンテイストに仕上げました。
まるでスペインバル!
2014年春限定 地中海風真イカのガリシアトマト麺
オリーブオイルで香ばしく炒めた、真イカ・アンチョビ・ベーコンに爽やかなレモンをプラス!スパイスが香るポテトがトマト麺との相性も抜群なスペインバル風のトマト麺です。
クセになるエスニック!
2016年春限定香ばし海老ラー油トムヤムトマト麺
酸味、辛味、旨味のバランスがとれた絶妙なエスニックトマトスープは、特製海老ラー油との相性も抜群でクセになる一杯です。
魚介が主役!
2017年春限定 香ばし鰹のペスカトーレトマト麺
魚介が主役!漁師風ペスカトーレ。海老、イカ、あさりをふんだんに使用。たっぷりの海の幸とトマトの旨味がギュっと詰め込まれた魚介トマトスープに、香ばしい鰹節、さらに鰹節オイルで風味づけをしたまさにペスカトーレなトマト麺です。
創業時から絶大な人気!
2018年春限定 超ボンゴレ麺
ボンゴレ、バーナ貝、ハマグリだしの貝づくし!創業当時から変わらぬ高い人気を誇る「太陽のボンゴレ麺」は、知る人ぞ知る根強い定番人気メニューです。そんなボンゴレ麺の究極を追い求めた、ボンゴレ好きの、ボンゴレ好きによる、ボンゴレ好きのための「超ボンゴレ麺」です。
超ボンゴレ麺とチーズのコラボレーション!
2018年春限定 炙りチーズの超ボンゴレ麺
某有名漫画とのコラボ企画で誕生したスペシャルメニューです。定番人気メニュー「太陽のボンゴレ麺」の究極メニューとして誕生した「超ボンゴレ麺」に、さらにブルーチーズの風味豊かで香ばしい炙りチーズがとろけだす!超ボンゴレ麺とチーズのコラボレーションが見事な一杯です。
・当選者の方には、メールにて通知させていただきます。発表は発送をもってかえさせていただきます。
・最多票を獲得した第1位の商品は、太陽のトマト麺公式オンラインショップ・SNSにて発表いたします。
・お一人様1回のみの投票となります。
・通販限定の復活商品化のため、実店舗で提供していた当時のメニューから、味付けや内容量、具材、見栄え、アレンジなど予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
【太陽のトマト麺とは】
「太陽のトマト麺」の創業は2006年。美味しく楽しく食べられてカラダにも良いラーメンの探求から、イタリアンとラーメンが融合した新ジャンルとして生まれました。トマトの旨味が凝縮されたラーメンは、カラダの中から健康的になれるラーメンとして人気を博し、芸能人やモデルがお気に入りの“罪悪感なしで食べられる噂のトマトのラーメン”としてメディアにも取り上げられています。トマトラーメンをご自宅でも楽しんでいただきたい、という想いから、2020年にオンラインショップがオープンしました。太陽のラーメンはもちろん、カレー、カポナータ、海老チリまで、商品バリエーションを拡大中。トマトへのこだわりは、ラーメンを超えて世界へ広がっていきます。
引用元:PR TIMES