JOAホールディング 経済産業省主催のGXリーグに参画!!
プレスリリース要約
【GXリーグとは】
2050年にカーボンニュートラルな社会を実現する大きな目標を掲げています。
実現のためには、企業がカーボンニュートラルへの移行を促進し、国際競争力を高めるための挑戦が必要不可欠であり、この実現のために「GXリーグ」が設立されました。
「GXリーグ」は、企業、政府、学界、金融機関などが協力して、環境に配慮した変革を進め、参加企業は、自らのイニシアティブを取り、他のステークホルダーと協力しながら、カーボンニュートラルへの移行を推進し、新たな市場を創造することを目標としています。
また「GXリーグ」は、議論の場であると同時に、実践の場でもあります。
参加企業は、技術の革新、持続可能なビジネスモデルの構築、環境への配慮を組み込んだ新たな市場の開発など、具体的なプロジェクトを通じて変革を牽引し、持続可能な未来の構築に向けて協力し合うことで、経済社会システム全体にポジティブな影響を与えることが期待されています。
GXリーグ公式WEBサイト
https://gx-league.go.jp
国際的にも、GXに対する意識が高まる中で、弊社ではGXに関する知識を身につけ実践する事ができる、
オンライン研修型のGXカリキュラムを展開しています。
【GXカリキュラムについて】
JOAホールディングが提供するGXオンライン研修カリキュラムは、「GX化を進める為に何をすれば良いのか」を解消出来るカリキュラムになっています。
カリキュラムの講師として、数多くのカーボンニュートラル・SDGsのセミナー講演実績の有る、産業調査アナリスト、マーケティングプランナーの鷹羽 毅 様に講師として登壇頂きました。
講演でのノウハウを集約したカリキュラムとなっており、非常に完成度の高いものになっております。
(https://www.smrj.go.jp/regional_hq/kinki/sme/adviser/ki772s0000001acr.html)
カリキュラムは、基礎講座と実践講座の2講座でサービスの展開を開始し、基礎講座ではカーボンニュートラルの定義や基本的な対策方法から脱炭素計画の作成方法など、実践に活かす為の前提知識を身につける事が出来ます。
実践講座では、基礎講座で得た知識を基に、脱炭素を含めた事業計画や経営計画の立て方やエネルギー削減方法など、より実践的なスキルを身につける事が出来ます。
基礎講座、実践講座の受講を通じて、GX化を進める為に必要なスキルを身につけ、自社でGX化を実践できる人材を育成する事ができます。
GX研修コース概要はこちら
■ 株式会社JOAホールディング
所在地 :東京都中央区本石町4-5-5
代表者 :代表取締役 久米泰貴
設立日 :2015年1月5日
資本金 :8000万円
事業内容:データソリューション事業
プロダクト開発事業
DX支援事業
引用元:PR TIMES