ママの9割が利用!※1 陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」、妊婦の不安や悩みをいつでも相談できる日本初※2 のAIチャットツール「かぞくコンシェルジュAI」β版の提供開始
プレスリリース要約
「かぞくコンシェルジュAI」β版は、当社の妊娠・育児支援アプリシリーズを通じて蓄積された1,000万以上のママの声※3 より質問・回答を用いて、家族の不安や悩みに寄り添うサービスです。雑談・相談・体験談の3つのAIを用意し、24時間いつでも気軽に相談が可能です。
<かぞくコンシェルジュAI β版の特徴>
◼︎雑談チャット
誰かに励ましてほしい時や日常の思考や感情を吐き出したい時に、対話することができます。
(活用シーン)
出産に対しての不安な気持ちを誰かに聞いて欲しい場合、「出産が不安」とメッセージを送信
◼︎相談チャット
助産師やファイナンシャルプランナーの監修を受けた情報やアドバイスを活用して、陣痛から出産に関する不安や悩みを相談することができます。
(活用シーン)
前駆陣痛なのかの判断に困っている場合、「前駆陣痛と陣痛の違いを教えて」とメッセージを送信
◼︎体験談チャット
これまでのアプリ、メルマガ等の自社メディアから集まった全国の先輩ママの体験談を活用し、妊娠から陣痛、出産に関する不安や悩みについて、実際のエピソードを知ることができます。
(活用シーン)
無痛分娩に不安がある場合、「無痛分娩について教えて」とメッセージを送信
<利用までの流れ>
ご利用いただくには、「陣痛きたかも」アプリのダウンロードが必要です。AIチャットツール上のメッセージ送信回数には制限があります。上限に達した場合、陣痛きたかものサポートプラスへ登録すると、引き続きAIチャットツールをご利用いただけます。(かぞくコンシェルジュAIの利用は無料です。)
<陣痛きたかもサポートプラス登録のメリット>
・いつでも気軽にお悩み相談ができる「かぞくコンシェルジュAI」を月30回利用可能 ※5(2024年1月時点)
・赤ちゃんが10回動くまでの時間をカウントする「胎動カウント」を使って赤ちゃんの様子を記録
・妊娠〜出産期に利用可能な公的保障をファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説(現在はiOS版のみ)
・助産師監修の陣痛〜出産までのQ&A、出産準備リストなど入院や産後の準備に役立つコンテンツを公開
・陣痛履歴をPDFにして陣痛・出産の思い出を手元に残せる(現在はiOS版のみ)
「かぞくコンシェルジュAI」誕生の背景
陣痛間隔の計測アプリ「陣痛きたかも」は、9割以上のママに活用※1 いただいております。近年は陣痛間隔の計測機能に留まらず、産前に便利な「出産準備リスト」や「妊娠・出産でもらえるお金」に関するお役立ちコンテンツ、記録した陣痛履歴をデータとして保存できるよう機能改修するなど、出産という家族の幸せなライフイベントに寄り添ってまいりました。
妊娠中の多くの女性は、日々変化する体調や出産までのプロセスに不安や心配事を抱えてしまいやすいです。そういった時にいつでも気軽に相談できる機能は不安な気持ちを和らげる存在になることを期待しリリースに至りました。
今回当社はβ版として試験的に運用を開始し、今後機能改善を行いながらママの気持ちに寄り添ったサービスを提供できるよう開発を行ってまいります。
陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」
「陣痛きたかも」は、ボタンをタップするだけで陣痛の始まりと治まりを計測することができます。約9割※1 のママが利用し陣痛間隔を計測するアプリとして国内トップシェアを誇るまでに成長しました。今後も、さまざまな専門家の協力のもと「陣痛きたかも」ならびに妊娠・育児支援アプリを通じて、子育てしやすい社会実現に向けユーザーの声に寄り添い開発を進めてまいります。
アプリ概要
名称 :陣痛きたかも
提供会社 :株式会社カラダノート
配信形式 :スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ
料金 :無料
ダウンロード:https://jintsu.page.link/Vq9g
カラダノートはユーザーのQOL向上のための効率化を支援
当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けたDX支援を提供しています。
会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
URL :https://corp.karadanote.jp/
※1:2022年1年間での「陣痛きたかも」DL数72万/2022年出生数(77万)
2022年出生数とアプリ間での重複は未計測
※2:2023年11月24日時点でのヘルスケアカテゴリの陣痛計測アプリの中で日本初(当社調べ)
※3:2022年7月時点
※4:陣痛きたかものサポートプラスへ登録していない場合、メッセージ回数は制限されます
※5:メッセージ送信回数は予告なく変更する可能性があります
引用元:PR TIMES