龍をモチーフにした開運祈願の「龍神村 八大龍王カードNFT」をMikoSeaにて年末年始に合わせて販売開始 和歌山県龍神村

プレスリリース要約

和歌山県龍神村では、2024年の干支である辰年を記念し、NFTプロジェクトを立ち上げる予定です。このプロジェクトでは、八大龍王をテーマにしたNFTが販売され、特典として龍神村ドラゴンミュージアムへの招待が用意されています。さらに、龍神村では龍に関連した様々な取り組みが行われており、アートコンテストや龍王易の開発、熊野古道の再開発などが進行中です。詳細はMikoSea株式会社の公式サイトで確認できます。

このプロジェクトは、2024年の干支である辰年に合わせて、龍の名前を冠する和歌山県龍神村として、地域の魅力をより多くの方にお伝えするためにスタートするNFTプロジェクトです。

八大龍王をモチーフにしており、NFT購入者は八大龍王いずれかが当たる開運祈願の要素でお楽しみいただける内容になっております。

  • 本プロジェクトに関して

■NFTの名前:龍神村 八大龍王カードNFT

■価格:5000円/枚

■発行枚数:160枚

■保有者特典

<通常報酬>

NFTご購入者様皆様に特典としてご用意しております。

・龍神村ドラゴンミュージアムへのご招待

※利用方法は本プロジェクト終了後に別途ご案内をメールにてお送りさせていただきます。

※利用可能期間は2024年12月31日までとなります。2024年中は、何度でもご利用いただけます。

<特別報酬>

報酬条件:同じ龍王様の絵柄のNFTを3枚以上保有する。

期限:2024年2月末日

・揃えた龍王様の絵柄の缶バッジ

※本プロジェクト終了後、缶バッジの取得方法を別途メールにてお送りをさせていただきます。

  • 龍神村に関して

和歌山県中央部にひっそりと佇む龍神村は、深い山々と日高川の清流に囲まれた、自然豊かな山村です。

弘法大師が難陀龍王の夢のお告げにより命名された龍神温泉で知られ、日本三美人の湯の一つとしても名高いです。この龍神村を舞台として、今、龍にこだわった新しいプロジェクトが進行しています。

■「龍の造形大賞」の開催

アートを通じ、龍にこだわった村づくりを推進。

「龍」をテーマとする作品を全国から募集しての企画となります。

■「龍王易(りゅうおうえき)」の開発

「龍」の神秘性に着目し、龍神村内にある神社や史跡など64か所のパワースポットと、紀元前1000年頃に原型が生み出された中国古典である「易」を融合させた「龍王易」を開発し、「龍王易カード」やガイドブックを制作。今回の「龍神村 八大龍王カードNFT」においても易に紐づいた四字熟語が記載されております。

■幻の熊野古道「奥辺路」の再開発

熊野三山へ通じる参詣の道として知られる熊野古道。

高野山から護摩壇山・龍神温泉を経て熊野本宮に至る、もう一つの古道ともいえる修験の道「奥辺路」を発見し、龍神村の若手が中心となり、ルート調査やマップの作成、道普請(道をつくったり、直したりすること)、奥辺路モニターツアーなどの事業を精力的に進めています。

■龍神材を活用した「龍にこだわった」看板の設置・推進

龍神村で産出される木材「龍神材」は、年輪が細かく、木目・色合いが美しいとして、昔から建築・木材関係者から高く評価されてきました。

このような龍神村の木と龍のイメージを活かした木製看板や案内表示板の設置を推進しています。

  • 会社概要

■MikoSea株式会社について

・MikoSeaリゾートサービスサイト : https://mikosea.io/resort

・MikoSeaクラファン サービスサイト:https://mikosea.io/ 

・MikoSea会社HP:https://corp.mikosea.io/

・MikoSea公式Twitter:https://twitter.com/MikoSea_io

■お問い合わせ

・MikoSea株式会社

・所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエアF12

・代表者:代表取締役社長 工藤 亮太

・e-mail:[email protected]

引用元:PR TIMES

関連記事一覧