サイバーエージェント発のプロダンスチーム「CyberAgent Legit」とジャパン・プロパティーズ㈱がスポンサー契約を締結
プレスリリース要約
「CyberAgent Legit」は、「21世紀を代表するダンスチームになる」というビジョンのもとD.LEAGUEで活動しているプロダンスチームで、3シーズン目となる「D.LEAGUE 22-23 SEASON」は、「REGULAR SEASON 優勝」「CHAMPIONSHIP 準優勝」という成績をおさめています。
「CyberAgent Legit」のチーム名、「Legit」は「質の高い本物」という意味で、「本物のダンスを皆様へ届けたい」という想いが込められています。
当社は、「テクノロジー×金融の力で日本の価値を最大化する」をパーパスに、レベル違いな”安全性”と”高配当”を目指す、1口1万円から投資可能な不動産クラウドファンディングプラットフォーム「LEVECHY(レベチー)」を提供しております。
この度、質の高い本物のダンスを届け日本のダンス業界を盛り上げている「CyberAgent Legit」が掲げるビジョンや想いに共感し、スポンサー契約を締結いたしました。
今後は、スポンサーの関係だけにとどまらず、ビジネス領域においても新たなシナジーを生み出す取り組みも行ってまいります。
- CyberAgent Legitについて
『21世紀を代表するダンスチームになる』 「CyberAgent Legit」は、世界のダンスコンテスト・バトルで活躍するメンバーが集結。ストリートダンスのHIPHOP・POP・LOCK・BREAKING・CHOREOGRAPHYなど様々なジャンルを得意とし、チーム名「CyberAgent Legit」は「Legit=質の高い本物」のダンスを届けるという想いから命名。リーグ屈指のチームワークで魅せるスキルフルなダンスは多くのファンの支持をあつめ、D.LEAGUE 22-23 SEASON「REGULAR SEASON 優勝」、D.LEAGUE 22-23 SEASON 「CHAMPIONSHIP 準優勝」の実績をもつ。
- ジャパン・プロパティーズ株式会社について
当社は、2023年に11周年を迎えたことをきっかけに不動産会社から「テクノロジー×金融の力で日本の価値を最大化する」をパーパスとしたフィンテックカンパニーへ生まれ変わりました。
創業からオフィス・リーシング事業を軸に事業を進めてまいりましたが、2020年より自社リノベーションブランド「JP-BASE」をスタート、2023年には金融事業にも力を入れ、不動産クラウドファンディングプラットフォーム「LEVECHY」をローンチいたしました。今後はテクノロジーと金融、投資をかけ合わせた事業を展開してまいります。
■会社概要
会社名 :ジャパン・プロパティーズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木6-7-10簗場ビル3階
設立 :2012年1月
代表 :高 将司
事業内容 :
①クラウドファンディング事業「LEVECHY」の運営、開発
② 次世代型、オフィス&レジデンスのクリエイト事業「JP-BASE」の開発、運営
③ オフィス・リーシング、プロパティ・マネジメント、アセット・マネジメント、ファイナンス、インベストメント各事業
引用元:PR TIMES